オフィスの防犯カメラ対策

夜間、人がいないとわかっているオフィスは、泥棒に狙われる危険性が高いといえます。現金は置いていなくても、パソコンなど電気製品など現金化出来るものが盗まれることもあります。

たくさんの情報があるからこそ、最善の防衛策を

会社

盗まれると業務に支障が出るものも多いため、オフィスに泥棒に入られた場合は死活問題になることがあります。

あらゆる情報が詰まったパソコン、個人情報がまとめてあるファイルなど、これらが盗まれると後々問題になることもあるでしょう。

Aさん
先月、連休中に会社の事務所が荒らされたんですよね。
防犯部長まさる
それは災難でしたね。会社として盗まれると大変なものがたくさんあったことでしょうから。
Aさん
そうなんです。パソコンはモニターごと持っていかれました。重要な書類などを保存していたのですが全て奪われてしまいました…。

大切なものがたくさんあるオフィスだからこそ、夜間に不審者の侵入を防ぐ為の防犯対策や、何かあった際に証拠を残せる防犯カメラの設置は欠かせません。

また、防犯カメラは、外部からの不審者の侵入に対して威力を発揮するだけでなく、内部の人間の不正や犯行に対しても威力を発揮します。

防犯部長まさる
悲しい現実ですが、社員が不正を行わないという確証はありません。
防犯カメラを設置することによって、

  • 情報漏洩のきっかけを作らせない
  • 不正な持ち出しを行わせないなどの抑止効果

このような対策をとることが可能です。

さらに日中でも、別室から来訪者確認や、駐車場への車の出入りを確認することなどが出来るため、安心して仕事に取り組むことが出来ます。離れた支社の監視や管理をしたいという場合にも、防犯カメラは役立つでしょう。

オフィスに防犯カメラを設置する際のポイント

会社

オフィスに防犯カメラを設置する場合のポイントですが、室内に設置する防犯カメラは威圧感のないものを選ぶことが大切です。

威圧感のあるタイプの防犯カメラを選んでしまうと、社員や来客者が圧迫感を覚えることになります。ですから、威圧感のある防犯カメラは来客者に悪い印象を与え、社員の仕事の効率を下げてしまう可能性があります。

防犯部長まさる
来客者に悪いイメージを与えない、そして、仕事の効率を上げる為にも快適な空間である必要があります。オフィスを快適なものにしたい場合に、威圧感のあるタイプの防犯カメラ設置は適しているとは言えません。

快適な空間を保ちつつ、監視したい場合は、目立たないタイプの防犯カメラを選びましょう。

日中、夜間ともに監視出来るタイプである必要があります。設置場所としては、オフィス内、出入り口、金庫など貴重品のある場所を監視出来る位置が考えられます。

防犯部長まさる
屋外へ設置する防犯カメラは、夜間に監視することを考えて、暗闇でも撮影が出来るタイプが良いでしょう。

目立つ防犯カメラを設置することも、威嚇、抑止効果が期待できますよ。

人を感知して点灯するセンサーライトなども、泥棒に対して威嚇効果があります。裏口がある場合は、人があまり通らない場所であっても、防犯カメラを設置する必要があります。

泥棒が侵入を考える場合、人目に付かない場所から侵入しようとすることがほとんどです。駐車場など不特定多数の人々が自由に出入りするような場合は、防犯カメラを設置した方が良いでしょう。

オフィスへの侵入経路としての防犯対策だけでなく、車上荒らし対策やいたずら対策にもなります。

防犯対策として気をつけるべきこと

Aさん
防犯カメラの重要性は分かりました。早速社内検討してみようと思いますが、他にも対策として考えられることはありますか?
防犯部長まさる
そうですね。この他にもオフィスの防犯対策として、入退室の管理体制が考えらます。

入退室管理には、誰がいつ出入りしたかなど詳細に管理する意味合いをもちます。出入り口や重要な部屋の入退室を規制することによって、不審者の侵入を防ぐだけでなく、不正な持ち出しも防げます。

部外者の侵入や不正な持ち出しを防ぐだけではなく、社内にいる社員の在室状況の確認にも役立ちます。

入退室管理システムには、さまざまなタイプがあります。ICカード、指紋や静脈などによる生体認証など、オフィスの状況に応じて選ぶことが可能です。

Aさん
この入退室管理システムを導入したら、ピッキングや鍵の複製を防ぐ効果も生まれますね!
防犯部長まさる
そうですね。入退室を管理することは、外部からくる不審者の侵入防止としての対策としては十分な価値がありますね。それと同時に、内部の犯罪防止にも役立ちます。

このように、重要書類など不正な持ち出しの心配がある部屋に設置することで、犯罪防止だけでなく、抑止効果も期待できるでしょう。

防犯カメラ設置の際に気をつけるべきこと

オフィス

防犯対策と社員の不正監視。どちらも経営者にとって大切なことです。効果的に設置できている防犯カメラは、外部からの盗難や、また社員の不正行為および情報漏洩などへの対策そして抑止になるでしょう。

このように防犯カメラ設置は、目視だけでは防止できないことも解決できる効果があります。

ですが、防犯カメラ選びや設置場所を間違えてしまうと、防犯効果もなければ、社員の士気を下げるだけという結果に終わってしまうことがあるのも事実です。

オフィスの防犯カメラ設置には様々な目的が含まれていますから、カメラ選び、設置場所ともに慎重に考えなければいけません。効果的に防犯、不正監視をするための防犯カメラ設置には、プロの視点が欠かせないでしょう。

防犯部長まさる
どのような防犯カメラをどこに設置するか?悩んだ際には、やはり専門業者に相談するのが最善の策です。

プロから見たオフィスの防犯カメラ選び、設置場所についてアドバイスしてくれるでしょう。また入退室管理など、防犯カメラ以外の防犯対策に関しても同様です。

防犯カメラ&レコーダーの一例

低コストで綺麗な映像を実現したカメラ

従来のアナログカメラの配線を活かしながら130万画素の映像を実現した新映像伝送方式のAHDカメラ。HD-SDIよりも低コストで従来のアナログカメラよりも映像が鮮明です。最長で約500mまでの遠方まで送信が可能です。

ドーム型防犯カメラドーム型
ガンタイプ防犯カメラガンタイプ
ドーム型 ガンタイプ
画素数 130万画素 130万画素
レンズ焦点距離 2.8~10mmレンズ 2.8~12mmレンズ
最大IR距離 30m
(屋内50m)
25m
(屋内30m)
屋内使用
屋外使用
赤外線
スマートIR
ワイドダイナミックレンジ
2D/3D DNR
逆光補正
フリッカレス
耐衝撃設計
PTZ

新規格のAHDレコーダー

高画質、長距離配線化を実現した新規格 AHDに対応したレコーダーです。ネットワーク遠隔監視機能を標準装備していて離れた場所にあるDVRを自由に監視・再生可能です。
既存のアナログカメラとの接続も可能で、配線工事の費用削減を実現、使い勝手も最適なレコーダーです。


レコーダー

レコーダー
信号 AHD
圧縮方式 H.264
チャンネル数 4CH
HD容量 2TB
音声入力
音声出力
遠隔監視
バックアップ
スマートフォン対応