ジッター

ジッター
電気信号の時間的な揺れを原因とした、モニター画面が細かく揺れ動き映像が乱れる現象のこと。オーディオではワウフラッターと呼ばれ、テープの走行むら及びVTRヘッドの回転むがある場合におこる。

最近は、パトカー内部にも防犯カメラが設置されている。

本来、犯罪を抑止するはずのパトカーの中の防犯カメラというのも変な話ではあるが。これは2つの目的が考えられる。ひとつは警察の捜査の公開によるイメージアップだ。近年、強引な尋問による自白強要などが冤罪を生み出していると問題視されている。

この対応策として、事情聴取の様子を動画として残しておき、強引な自白強要が無かったことを証明して行こうとしている。この一環として、取り調べ室だけでなくパトカーの中にもカメラが設置されている。もう一つは、警察官を詐欺の被害から守るためである。こちらの方が、本来の防犯カメラの目的としては正しいのかもしれない。

この例として、例えば職務質問でパトカーに連れて来られた際、自分で自分を殴って“警察官に殴られた!”と言い出すケースがある。パトカーと言う個室内、しかも上記取り調べでの自白強要がクローズアップされるにつれ、警察官の立場は相対的に弱くなっている。

このような状況では自衛の為にパトカー内に防犯カメラを設置するしかない状況なのである。冤罪を失くすためにこのような施策がとられるのは問題ないが、原因が詐欺まがいの行為であるとすれば非常に悲しいことである。

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