自動絞りレンズ




自動絞りレンズ
読み方:じどうしぼりレンズ
レンズの絞りを被写体照度の変化によるカメラ映像信号の変化を使って開け閉めして、自動的に映像信号を一定のレベルに保つ機構を装備したレンズのこと。DC絞りレンズと呼ばれる電子回路をカメラに内蔵するDCタイプと、ビデオ絞りレンズと呼ばれる絞り制御用の電子回路がレンズに内蔵されたVIDEOタイプの2種類のレンズがある。

デジタル式監視カメラができること

時代はデジタル式監視カメラなのだそうです。デジタル式と言われても、今までの監視カメラと何が違うのかピンと来ませんよね。

今まで、テレビの刑事ドラマなどで刑事が、銀行強盗に入った監視カメラの映像を見るといった場面があった時、映像が不鮮明ではなかったですか?犯人が帽子を深く被ってしまうと、よほど歩き方などに特徴でもない限り、犯人を特定するのが困難でした。数年前まではこのアナログ式の映像カメラがほとんどでした。

最近になってデジタル式監視カメラを導入する企業が増えて、様々な場面で用いるようになりました。それは、アナログより遥かに映像が鮮明なこと、遠隔地にいても簡単な操作で必要な場所を見ることができるようになったからです。

デジタル式監視カメラというのは、ウェブカメラまたはIPカメラ、もしくはネットワークカメラとも呼ばれます。パソコンをオンラインで使える環境が整っていて、固定IPアドレスを取得さえしていれば、どこにでも必要に応じて設置することが可能です。何台でもカメラは設置可能です。カメラが数千台あっても、一台のサーバーで管理が可能です。そして、1画面で見たい場面を同時に見ることができます。映像も鮮明なので、顔の表情や手先の動きまで細部に亘って見ることが可能です。

デジタル式監視カメラは、企業によっては様々な有効な活用方法が考えられると思います。チェーン店数の多い飲食店は、売上げ高の多い店舗、少ない店舗で何が違うのか映像を見て比較することもできます。安全管理の観点からすると、食品工場での加工過程をしっかりと点検することもできます。今後、デジタル式監視がどのように活用されていくのか楽しみです。




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