残像

残像
読み方:ざんぞう
光刺激を取り除いた後も、続いて感じられる光の感覚のこと。しばらく、前の像が残ってしまう現象。陽性残像とは、刺激と同じ質の感覚の残像を言い、陰性残像とは、明暗と刺激が反対、又は補色的な感覚の残像を言う。

防犯カメラは既に様々な場所に設置されている。

コンビニや小売店などに設置されているのは勿論のこと、最近ではタクシーに防犯カメラが設定されることも多くなってきた。ただし、設置目的は小売店とタクシーとで大きく違う。

小売店は強盗にあった際の記録としてという点もあるが、店舗全体を少ない店員のみではカバーできないので防犯カメラを使ってカバーしている。それに対して、タクシーはほぼ個室に近い存在であり、カバーできないことはない。

しかし、個室のような状態であるがゆえにクレームを付けられた際にそれを客観的に検証することができない。それに対する防衛策として防犯カメラが設置されている。

つまり、小売店の防犯カメラが万引きなどの犯罪に対処するのに対し、タクシーの防犯カメラは詐欺などの犯罪に対処する為に設置されている。例として、タクシー料金を払っていないのに払ったと強弁することや、何もしていないのにセクハラをされたとして支払いを拒否するケースがある。

このようなケースではたとえ警察を呼んでも証拠がない為に証明が難しく、タクシー側の立場を悪くするだけなのである。この個室でのやり取りを補完し、ドライバー、乗客両方を守る為に防犯カメラが役に立っており、残念ながら今後も必要不可欠なものとなるであろう。

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