色相

色相
読み方:しきそう
明度、彩度とともに色の三属性の一つ。色の特質で、赤、黄、青といった色味の違いのこと。色相を持つ色は有彩色と言い、もたない色は無彩色と言う。無彩色には白や黒などがある。色調や色合いのこと。

デジタル監視カメラが主流なのです。

監視カメラには、アナログ式の監視カメラとデジタル式の監視カメラの2種類があるのをご存知でしょうか。日本では2007年くらいまでは、アナログ式が主流でしたが、2008年くらいからはデジタル式が多くなってきているようです。

アナログ式の監視カメラは安価で比較的高い画像解像度を得られたので用いられてきましたが、デジタル式の監視カメラは、まだコストは高いものの、アナログより遥かに高い画像解像度が得られるようになりました。アナログの場合、画像解像度は40万画素くらいが限界なのに対し、デジタルだと130万画素が一般的です。

アナログ式とデジタル式の画像を比較してみると、アナログ式だと何となく写っていて、人物がコマ送りされるような画像になります。もし、犯罪捜査で、監視カメラに写っていた容疑者を特定する場合、輪郭がぼやけていてよほど大きな画像でないと特定するのが難しいでしょう。

一方、デジタル式だと、画像は鮮明です。証拠や資料として十分な決め手になります。顔の表情も捉えることもできますし、手先で何を操っているのかだって見えるそうです。犯罪捜査で犯人を特定する場合、顔のちょっとした傷だったり、体のほくろが決め手になって逮捕できるかもしれません。

コーヒーショップやハンバーガーのチェーン店のレジ上にある、2階の様子が見えるテレビ画像はおそらくアナログ式監視カメラではないでしょうか。2階の席がどのくらい空いているかは見えますが、食事をしている客が何を食べているかまでは見えません。反対に、鮮明に見えてしまったら、何の本を読んでいるのかわかってしまいちょっと恥ずかしいですね。

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