赤外線

赤外線
読み方:せきがいせん
目には見えない光線の一種。可視光線の赤色よりも波長が長く、エネルギーが低い電磁波のことを言う。

高齢化社会が進んでいる。

独居老人の孤独死問題は大きな社会問題となっている。その対策はいくつか開発されている。例えば、ポットの使用量、回数を記録しておきその情報をネットワーク経由で伝えるサービスが登場している。ポットの使用頻度が極端に少ない場合は、倒れている可能性があるため、警告を示すというようなものだ。

また、もっと直接的にカメラで部屋の状況を確認する方法が考えられる。聞こえは悪いが、要は監視カメラを使用して異常をチェックするのである。特に最近はタブレットデバイスやスマートフォンの普及によりわざわざ特別なデバイスを使わなくとも簡単に通信ができるようになった。

ここでタブレット端末を使う利点は、取り回しが容易なことと、元々通信機器なので異常時の通報に特別な外部システムが不要な点である。また、ユーザインターフェイスの設計さえしっかりすれば高齢者でも苦もなく使えることは様々な社会実験で明らかである。

この特性を活かし、異常検知時に直接画像を外部に送信するようにすることで、まさに監視カメラとしての役割を持たせることが出来るのである。もちろん、常時カメラで撮影を行っているわけなので、プライバシーの問題等は出て来ることは考えられる。しかし、その点を克服すれば有用なシステムとして使えるのではないだろうか。

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