撮像素子

撮像素子
読み方:さつぞうそし
レンズから入ってきた光を電気信号としてためておく素子。撮像素子表面には、受光素子が隙間なく並んでいる。撮像素子には、CMOS素子やCCD素子などがある。

それでもボクはやっていない!にならないために

2009年12月より痴漢被害の多い埼京線に防犯カメラが設置されるようになりました。最も被害の多い1号車の天井に4台設置し、車内6箇所に「防犯カメラ作動中」というステッカーが貼ってあるそうです。効果のほどは、翌年に入って2ヶ月、6割も痴漢被害が減ったそうです。

防犯カメラ導入後、埼京線を利用する女性は安心して通勤できるようになりましたが、男性だって同様、安心して通勤できるようになったのです。男性の場合、痴漢冤罪の問題があります。混雑している電車内で、痴漢行為をしていないのに、痴漢行為の疑いをかけられ、無実の罪を着せられる冤罪事件が社会問題の一つとなっています。周防正行監督の「それでもボクはやっていない」という映画は、まさに痴漢冤罪の問題がテーマです。たとえ濡れ衣でも、一度、容疑をかけられると、証拠がないのでなかなか無実を証明するのが難しいそうです。

多くの人は、痴漢行為をしていないのに、結局泣き寝入りして示談で済ませざるを得ない場合が多いそうです。一度、容疑をかけられると、たとえ冤罪が明らかになっても社会的信用を失い、社会的基盤まで失ってしまうほど深刻な問題です。また示談を狙って、故意に濡れ衣を着せる事件もあるそうです。

痴漢冤罪を防ぐためにも電車内に防犯カメラを設置することは大切だと思います。自分とは関係ないと思っていても、いつ濡れ衣を着せられるかわかりません。「ボクはやっていない!」と主張しても、証拠がないのなら、女性の主張が認められる可能性が高いのです。これから電車内に防犯カメラの設置が増えていくそうですが、これで男性も安心して満員電車に乗ることができますね。

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