パン




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カメラを固定したままで、左右方向へ動かすこと。上下に動かすことはチルトと言う。

子供見守りカメラが運用されています。

2010年の3月半ば頃から警察庁が、地域のボランティア団体や自治会を支援する形で、子供見守りカメラ事業を運用開始しているそうです。

子供見守りカメラというのは、子供の通学路に監視カメラを設置して、子供を犯罪から守ろうというものです。どの地域も学校付近の通学路、1、2キロ範囲内に25台の監視カメラを設置しているそうです。既に全国15箇所で運用されています。この国をあげての取り組みは、全額国庫負担で1県、およそ3800万円の費用になるそうです。監視カメラは365日24時間稼動、録画機能も付いていますので、何らかの事件や事故があった場合にのみ、証拠資料として警察が録画映像を使用することができるそうです。

確かに最近は、小さな子供達が巻き込まれる悲惨な事件や事故が多くなってきています。車が子供達の列に突っ込んだり、建設中の機材が子供達の列に落下したり、ショッピング街で子供が連れ去られたりと、特に子供の学校の行き帰りは要注意です。学校付近に不審な車が止まっていて見知らぬ男性が声をかけてきたという話も少なくありません。子供達だけで登校班を作って集団登校しているだけでは、安全を守ることは難しくなってきているようです。

通学路に監視カメラを設置しなければいけなくなった時代が到来したのにはショックを隠しきれませんが、地域ぐるみで子供の安全を守ろうという意識が高まっているという意味では、安心して子育てをできるのかもしれません。




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