マトリクススイッチャー

マトリクススイッチャー
電気信号の切換や分配に使用する装置のこと。複数台のCCTV、モニターを使用する際、すべてのカメラ映像がどのモニターでも相互に独立表示出来るスイッチャー。

仏像を守るために防犯カメラを設置する。

神社というのは神聖な場所なので、犯罪とは無縁のように思いますが、ここ数年、仏像や神像が盗まれる盗難被害が相次いでいるそうです。最近では、高知県の香南市にある恵日寺で国の重要文化財など仏像4体が盗まれました。同じ時期に、和歌山県みなべ町の猪野山公園にある観音堂でも仏像3体が盗まれています。最近はお寺も、防犯対策の一環として、防犯カメラを設置しているそうです。

仏像なんて盗んで誰が買うのだろうと不思議ですが、海外では日本の仏像は大人気なのだそうです。闇ルートで運ばれ、海外で売られるのでしょう。国の重要文化財に指定されている仏像より、未指定文化財の仏像のほうが人気があるそうです。重要文化財に指定されていると指名手配人のように特徴が明らかなので、すぐにわかってしまいます。未指定の場合だと、写真などの証拠も少なく、盗難品なのか判別が困難です。

神社というのは、実は、泥棒にとって泥棒に入りやすい持ってこいの立地条件だと思います。まず住宅街から離れています。そして、誰かが入ってきて建物の様子を物色してようが、他県ナンバーの車が敷地内に止まっていても誰も不審に思いません。仏像に手を伸ばしていても、誰も盗むとは思わないかもしれません。無人の神社ならなおさら狙われるでしょう。

神社に防犯カメラを設置しなければいけない時代になったのは、それだけ人々の良心が薄れ始めているとも言えます。怖い時代になりました。自分の身を守るために、しっかりと防犯対策をしましょう。

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