カメラハウジング

カメラハウジング
防犯カメラを雨や塵などの使用環境から、守るためのケースのこと。カメラケース。

大学の防犯カメラ

過去の大学紛争などでは、東京大学はじめ、東京の主要な大学で、全学連による授業ボイコット、主要場所でのデモ行進による交通遮断などが行われ、全学連の活動拠点となった大学では手の付けようがなかったという。

これは新聞などでもたくさん資料が残っている。大学紛争のその後は、私立大学の授業料値上げ反対闘争があり、大学によっては放火事件等も起こった。大学側は学生を全く信用しないと言う訳ではないが、その頃から大学の校内、監理棟等に防犯カメラを取り付けるようになった。どこの大学でも学生委員会を組織し、全学生から何がしかの会費を徴収し、学生委員会の運営に当てているようである。

大学側と学生委員会とが次第に協調するようになってからは、大学内での紛争は殆ど無くなっている。今、大学構内の防犯カメラは、授業料を払わずに他所の大学に行って授業を受ける学生がいるのでその証拠となる映像を確保して置きたいと言うところも多いようである。大学同士で協定を結び単位取得が可能な大学もある。

その大学の学生と他の学生とが入り混じった状態となると、まして制服を着ていない学生が多い大学の場合、講堂に学生が集合すると、どこの大学の学生か全く分らない。協定していない大学の学生や偽学生などが学園内に入らないよう防犯カメラでそれらを防止しているとはいうが、これがなかなか難しいようである。

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