色収差

色収差
読み方:いろしゅうさ
レンズで集光すると、異なる光の波長は、屈折率の違いから1点で焦点を結ばず、異なる距離で焦点を結ぶため、にじんだり、歪んだりする。これを色収差と言う。様々な凹凸レンズや、異なる素材を使うなどして、レンズの色収差を補正しているが、色収差を完全に抑えることは難しい。

最近の暗視カメラは高性能

ATMや駅、スーパーやデパート、そしてコンビニエンスストアや商店街。防犯カメラがありとあらゆるところに設置されている世の中になったが、その存在に気が付きにくいところがある。防犯カメラの存在に気が付きにくいところ・・・その代表的な一つに映画館がある。暗闇の中で、映画を楽しんでいる一般的な人間には、なかなか気がつかないのが、映像の窃盗。よく、映画が始まる前に流れている、映像の盗撮は犯罪です、というたぐいの行為だ。

隣の席の人が、盗撮を行っていればわかるかもしれないが、隣の隣の席だったらどうだろう。その犯行は全くわからないと言って良いのではないだろうか。そのような盗撮行為を発見、また防止する為に映画館では、暗いところでも撮影が可能な防犯カメラを使用している。暗いところでも撮影可能なカメラ、つまりは暗視カメラのことだが、最近の暗視カメラの性能は極めて高い為、映画館のような暗闇でも盗撮の犯行や、犯人をくっきりと映し出すことが可能なのだ。

ただ、うつされる側は全くその存在に気がつかないという場合がほとんどなので、映画館に監視カメラ、という見解がなかなか浸透していかないのも事実だ。暗闇でも鮮明に映し出す技術は素晴らしいが、その技術が悪用されることを考えると少々怖い気もする。

スポンサードリンク



コメントは受け付けていません。