カメラID




カメラID
複数台のカメラを使用する際に、接続するカメラを判別しやすいように、映像出力に挿入するカメラ番号や、撮像場所の略称などを示す文字信号のこと。

製品梱包工程の監視カメラ

工場の最終工程は製品の発送工程である。製品の試験検査に合格した品物は梱包し、品質保証書を付けてユーザーに直接送付・運送されるか、また各地の製品倉庫に一時保管されるかは、その時の事情により様々である。製品により発送工程の作業状態は木枠を用いてきちんと梱包する製品もあれば、クッション材と一緒にダンボール製の函に詰め梱包する製品もあれば、梱包の仕方はまちまちであるが、製品の大小、軽重、形状などによって梱包の仕方は異なっている。

ある会社の発送工程では監視カメラを設置してコンピューター制御により無人で梱包作業を行っている。製品を送るベルトコンベアの脇にまず製品№・品質保証№を読み取る監視カメラのステーショ(1ST)があり、その隣にはダンボール函系があり、製品をダンボールに入れ蓋を閉じる機械装置系(2ST)があり、さらに製品を入れた函の手掛けとなるポリ系のバンド掛機械装置系(3ST)がある。最後に製品NO.・品質保証NO.を印刷し、品質保証書貼付機械装置系(4ST)があり、4系統のSTで構成され4系統全STに監視カメラが付いている。

各系の機械装置の準備、補助材料の準備、製品の準備が完了するとスタートONにより各系の装置が起動し、異常の有無を確認後、この監視カメラ付コンピューター制御システムはフル稼働する。梱包、発送の場面においても監視カメラが活躍する時代になったのである。




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