ファイアーウォール

ファイアーウォール
組織内のコンピューターネットワークへ外部からの不正侵入の防御を行うためのシステム。多くはソフトウェアの形で提供されたものをコンピュータに組み込んで使用するが、専用のハードウェアを使用することもある。

商品ロスを防犯カメラでなくす。

小売業界用語なのですが、減損高ってご存知でしょうか。減損高というのは、本来なら商品を仕入れて、売り上げた商品数が在庫数となるはずなのですが、必ずといっていいほど計算が合いません。盗難、万引きや、管理ミスなどから、あるはずの在庫がなくなっているのです。このロス分を減損高と言います。ロスで一番の原因となっているのが万引きだそうです。

米社チェックポイントシステムズの調査によると、2010年度の日本の万引きによる被害額は約4800億円に上るそうです。ロス総額の内、58.5%を占め、これは売上げ高の1%に相当する額になるそうです。

ロス削減のために最も効果のある方法は防犯カメラを設置することだそうですが、それでも顧客による万引きはなかなか減りません。そこで、今回は防犯カメラを設置する際の大切なポイントについてお話したいと思います。

まず第1に大切なのが映像が鮮明な防犯カメラを選ぶことです。リアルタイムで映っている映像が鮮明なのはもちろん、録画した映像を見る場合も鮮明なものを選ぶことです。映像が鮮明なものは、顧客の表情や手先の動きまで見ることができます。第2に大切なポイントは操作が簡単なことです。マニュアルを見ないと操作できないのなら、いざとなったら役に立ちません。第3に大切なのが万引き防止システムと連動しているかです。第4に大切なのが設置場所です。店員の目が行き届かない死角の場所に設置することです。

昨今の小売業界は飲食店でもそうですが、売上げを上げようと人件費を削減する企業が少なくありません。それだけセキュリティーに関しては手薄になりがちですので、防犯カメラを有効に活用することで、少ないスタッフで安全面をカバーすることも大切だと思います。

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