分光感度特性




分光感度特性
読み方:ぶんこうかんどとくせい
色の持つ光の波長に対し、明るく感じる程度を求めたものを分光感度と言う。カメラによって、この感度の特性が異なる。

電車内に防犯カメラがあるのです。

埼京線に防犯カメラが設置されているのをご存知でしょうか。2009年の痴漢被害は、埼京線が最多で173件です。次いで多いのが中央線の140件でした。埼京線の痴漢行為の被害が多いことから、JR東日本は、2009年12月より、埼京線の車内に防犯カメラを設置しました。埼京線全線の、被害の一番多い1号車(大宮側)の運転台付近に4台ずつ設置されているそうです。

防犯カメラが設置されたことは、女性にとって実に喜ばしいことです。私も通勤途中の電車内で痴漢被害にあったことがあります。被害にあう前は、テレビなどで痴漢被害にあった話を聞くと、どうして騒がないのだろうと疑問に思っていましたが、実際に痴漢被害にあってみると、頭が真っ白になって声など出ませんでした。

防犯カメラを導入後、埼京線の翌年1月~2月の痴漢摘発件数は6割減少したそうです。6割少なくなったとは、まさに防犯カメラの効果だと思います。防犯カメラの映像は、一定期間保存し、痴漢行為の報告があった場合、捜査当局に通報されるそうです。そこまで危険を冒して痴漢行為に走る男性もいないでしょう。

私鉄の京王電鉄も痴漢被害が多く、警察から要請があったので防犯カメラを導入し始めました。防犯カメラの設置によって、今後、更に痴漢被害が大幅に少なくなるようであれば、他の線でも防犯カメラを設置するようになるでしょう。せめて、混雑時の時間帯だけでも防犯カメラを設置することで女性を守ってほしいものです。




コメントは受け付けていません。