暗視カメラ

暗視カメラ
読み方:あんしカメラ
人が肉眼で感じられる光線(可視光線)がないような環境でも撮影することが出来るカメラ。星明かりでも撮影することが出来るような高感度カメラのこと。光倍増管式や赤外線式、熱線式などといった方式のものがある。

介護施設での監視カメラ

老人ホームや、老人保健施設など、介護の世界では時に監視カメラが活躍したりしている。利用者同士のトラブルもそうだが、最近、時折問題になる施設職員からの虐待などの管理にも監視カメラが活用されている。

また、時には、盗食というものの記録に監視カメラが役立ったりもする。これは、どういうことかというと、認知症の場合、食事の際に他人の食事を勝手に食べてしまい、それを覚えていないという場合がある。

それを盗食というのだが、盗む方も認知症なら、盗られた方も認知症なので、場合によっては自分の食事を盗まれたことにさえ気がつかないので記録が必要な時もあるのだ。一方的に盗まれてばかりいると栄養管理にも問題が出てくるので、案外大切な問題となる。

ただ、監視カメラをこのような管理や記録という観点で使用するばかりではなく、情報の共有という観点で利用すれば、介護施設の利用者の家族も安心出来たり、学ぶべき点もあるのではないだろうか。高齢化社会に向けてはまだまだ、後手後手の日本だからこそ、監視カメラの記録を元に介護に世界をよりよくする為に、色々と努力していく必要があるのかもしれない。また、せめて介護施設では監視カメラという名称を使うのではなく『見守りカメラ』などというものが望ましいのかもしれない。

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