【夏の防犯】夏に起きやすい犯罪を防ぐ方法

人波




夏は開放的なシーズン。家も服装も暑さ対策が必要になると、防犯対策がどうしてもおろそかになりがちです。

今回は夏に起こりやすい犯罪を防ぐ方法をまとめましたので、暑い時期に合わせて対策を行っていきましょう。

まどか
夏休みは子供と一緒に、外出する機会が多いです。

窓は2階などは開けっぱなしにしていくのですが、たまに1階でも閉め忘れてしまうことがあり、気持ちのゆるみから犯罪にあわないか心配です。

防犯部長まさる
夏は窓を開けている家が多いため、侵入者に狙われやすい傾向にあります。お盆の帰省などで長期不在するときは特に用心したいものです。

暑さに負けず、しっかりと防犯対策を行っていきましょう。

夏に起きやすい犯罪

不法侵入・盗難・空き巣

窓を開けている・お盆や夏休みで長期不在にしているなど、夏の家は何かと防犯が手薄になります。

在宅しているかどうかは、車の有無や窓の明け具合(小さい窓や2階だけ開いている等)、エアコン室外機の動作具合でも外から簡単にわかってしまいます。
夜間窓を開けたままにして寝ている場合は、不法侵入者が入ってくることもあるので注意が必要です。

ちかん・強制わいせつ・強姦

薄着の時期はどうしても性犯罪が起こりやすくなります。格好には十分気を付け、これら犯罪が起きやすい場所ではより注意する必要があります。

窃盗・すり・ひったくり

休みを使った行楽地の利用者が増えることで、それを狙った犯罪者も目立つようになります。イベント会場など人の多い所も注意が必要です。

夏に犯罪が起きやすい場所

コンサート

公共交通機関・路上・イベント会場・フェス会場・海やプール・人気の少ない所・夜の野外・観光地・行楽地・住宅内等

夏は人混みにまぎれた犯罪行為が目立つようになります。気持ちが開放的になっている分、周囲の違和感に気づきにくいため油断していると危険です。

防犯部長まさる
特に夏ならではの行楽地はそれを楽しもうという気持ちが強いため、防犯意識が薄くなってしまいがちです。

夏に起きやすい犯罪を防ぐ方法

窓と猫

浮かれすぎ・開放的な気持ちのなり過ぎに注意

暑さゆえか、どうしても夏は気持ちが高ぶってしまうもの。連日暑くなると思考能力が鈍くなって、鍵のかけ忘れ等のうっかりミスもでやすくなります。

そのため夏だからこそ危険という意識を強く持ち、防犯対策を行っていきましょう。「ついうっかり」を防ぐために、施錠を二度三度チェックしておくことも大事です。

補助鍵や窓用アラームを使う

窓に振動があると大きな音が鳴って知らせる窓の防犯アラーム、家や窓の鍵をさらに厳重にする補助鍵などは、夏に限らず通年の防犯対策として有効です。

留守の多い家は特に積極的に取り入れていきましょう。

エアコンをつけっぱなしで外出する

近年は世界的な温暖化の影響により、猛暑日も多くなっています。

外出時にエアコンをつけっぱなしにしていると電気代が気になるという人も多いかもしれませんが、室外機が動いていることで在宅しているように見せられれば、不法侵入者が立ち寄りづらくなります。

帰宅時も快適な室温となるので、ひどく暑い時期は防犯の意味も含めエアコンを動かしたまま外出する方がいいでしょう。

設定温度が低くなりすぎないようにしておけば、電気代がかかりすぎるのも防げます。

外出先での防犯意識を高める

露出しすぎない服を着る、なるべく他の人と一緒に行動するなどして、自身が犯罪のターゲットとならないような状況を心がけましょう。

特に野外施設利用時は気を付けたいものです。

防犯ブザーなど、緊急時に周囲に異変を知らせるアイテムを持っていると安心です。


夏は他の季節とはまたちょっと違った犯罪対策が必要となります。

今まであまり意識していなかった方も、ぜひこれを機会に夏に向けた対策を積極的に取り入れてみてください。




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