【単身者の防犯】不在時の空き巣・不法侵入を防ぐ方法

1人暮らしの部屋




単身者は自分が家に不在になることで在宅者(留守番)がいなくなり、どうしても空き巣や不法侵入といった犯罪に狙われやすくなります。

今回は単身者が家を空ける場合の防犯対策をまとめましたので、留守がちの方はぜひ参考にしてください。

Bさん
独身で賃貸マンションに一人暮らしです。日中は仕事なので夜と休日くらいしか家に居ません。他の住人も似たような単身者が多いみたいです。

お世辞にも防犯が整った家ではなく、ごく普通のマンションです。パソコンや趣味のものなど多少なりともお金になりそうなものもあるので、盗まれないか心配です。

防犯部長まさる
ワンルームや1Kなどのマンションは単身者がほとんどで、日中も留守がちであることから、盗難や空き巣に狙われやすくなります。

特に泥棒に盗まれそうなものを多く家に置いている場合は、防犯対策を強化しておきたいですね。

単身者の家にありがちな空き巣・不法侵入被害

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単身者向けの間取り、集合住宅である

日中住人のほとんどが留守になるので、まとめて被害にあうこともあります。

周囲に人目が少なく侵入しやすい

人目に付きづらい集合住宅は1階ベランダはもちろん、足場が多くて2階以上の窓から入れるような構造だと簡単に侵入されてしまいます。

防犯設備が甘い

新しいマンションだとガラスや鍵も防犯性の高いものを取り入れていることが多いのですが、そうではない場合はどこにでもあるような一般的なタイプなので、簡単に開けられてしまいます。

通勤に車を使っている

駐車場に止めてある車の有無で在宅具合がわかるだけでなく、乗っている車や車の中の様子で、性別や年齢などが大体わかってしまいます。

これによりお金やお金になりそうな物を持っていそうな家を狙うことも。

日常的に騒音がある

周辺で工事していたり道路沿いであったりすると、日常的にある程度音がしているので大きな音を立てても怪しまれません。

そうなると窓ガラスを割って入るような侵入方法も簡単にされてしまいます。

賃貸料金(家賃)が一般的な金額である

家賃がかなり安い物件だと収入も低めが予想され、空き巣が期待するようなものがない可能性があります。

防犯部長まさる
逆に家賃が高い物件だと高価なものも多そうですが、住宅自体の防犯性も高いため侵入しづらくなります。結果的に一般的な賃貸料の物件が、一番狙われやすくなります。

出張・旅行や入院で家を一定期間空けてしまうことがある

長期不在となる物件は空き巣がゆっくりと物色できてしまいます。一度侵入された後もまだお金になりそうなものがあるとわかれば、時間や日にちを置かずまたすぐにやってきてとられてしまうこともあります。

特にお盆や年末年始時期は、単身者の多くが不在になるため注意が必要です。

不在がちな単身者向けの空き巣・不法侵入を防ぐ方法

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防犯意識を高める

「他にも同じようなマンションは多いし、自分が狙われることはないだろう。」という気持ちは間違い。

そういう物件こそ空き巣が入りやすいので、積極的に防犯意識を高めることが大事です。間違っても施錠を忘れたなんてことのないように、窓も開けっぱなしは厳禁です。

防犯グッズを取り入れる

セキュリティー性の高い家の鍵、窓用の補助鍵、窓の振動を感知する防犯センサー、ガラスが割られるのを防ぐ防犯フィルム、防犯カメラなど、集合住宅でも利用できる防犯グッズはたくさんあります。

侵入が難しい家を空き巣は嫌がるため、あえて外から見えやすいところに防犯グッズを仕掛けておくといいでしょう。

また集合住宅に多いドアポスト付き玄関は、郵便物が盗まれることはないものの、ここから施錠を解除する空き巣や不法侵入の被害にあいやすくなっています。

防犯部長まさる
こちらも補助鍵を取り付けるなどして防犯を行いましょう。

大事なものはレンタルスペースで保管する

高価な趣味のものなどを多く所有している場合は、セキュリティー性の高いレンタルスペースを借りてそこに保管するといいでしょう。

賃料はかかりますが、防犯グッズを購入したり、防犯設備がついたマンションに住んだりすればその分出費が増えますので、それと同様と考えれば高いものではないでしょう。

長期不在時は友人や管理人に連絡しておく

1カ月以上の留守となると、不安も大きいものです。この場合は管理会社に連絡をしてその旨を伝えておきましょう。

そうすれば不在を疑問に思われずに済みますし不審者対策にもなります。友人に定期的に見に行ってもらうのもいいでしょう。


集合住宅よりも一戸建て住宅の方が空き巣が多いものですが、だからと言って自分の家が狙われにくいと思うのは危険です。

いつでも空き巣や不法侵入の可能性があると意識し、防犯対策を行っていきましょう。




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