【子供の防犯対策】家の留守番(事故・不審者訪問・不法侵入)

家の鍵




子供だけで家に留守番をさせるときは、何かと心配になってしまうもの。特に小さいこどもの場合は事故はもちろん、不審者訪問の可能性もあるため気が抜けません。

今回は家の防犯対策として、子供だけの留守番時の注意点(事故・不審者訪問・不法侵入)をまとめました。

お子さんとしっかり留守番ルールを決め、子供と家両方の安全を守りましょう!

まどか
友達夫婦は共働き家庭のため、帰宅するまでは小学校2年生の子供を一人で1~2時間ほど留守番させているといいます。

訪問者の対応はまだ難しいかと思うので、居留守を使うように言っているそうです。ただ家に入ってから鍵をかけるのを忘れることがあるようで、在宅時に誰か入ってこないか心配なようですよ。

防犯部長まさる
小さなお子さんを一人で留守番させるのは大変心配ですね。留守番ルールを決めることはとても良いことです。

ただすべてしっかり守れるわけではありませんから、それも考慮した防犯対策を行っていきましょう。

子供の留守番対策で気を付けること【事故・犯罪】

子供だけの留守番は親の目が行き届かない状況です。困ったときに子供だけで対応できないことが発生するとパニックになってしまうこともあるので、できるだけその状況をさける対策が必要です。

冷暖房や電化製品の利用(火災の恐れ)

火遊びをさせないのはもちろんですが、暖房も火を使わないもの(オイルヒーター・パネルヒーター・エアコン等)を選びましょう。

タイマー式にしておけば、操作が難しいものでも安心です。

防犯部長まさる
子供が調理器具を使う場合もガスコンロは避け、電子レンジやIHコンロだけにしておきましょう。

ドアや窓の開閉(不法侵入や落下の恐れ)

帰宅時は背後に不審者がいないかなど注意し、在宅時でも鍵をかけるようにしましょう。

不審者や不法侵入者は来客を装ったり、帰宅時に強引に後ろから入り込んだりすることがあります。

その目的としては金品類の窃盗、いたずら、連れ去りなどです。

近年では防犯意識が高まり、用のある訪問者であれば事前連絡をしたり、留守なら後日改めて来たりなどが徹底しており、よほどでない限り大事な来客は急に来ることはありません。

来客は事前の打ち合わせをしよう
宅配の配達は親のいる時間帯に設定し、インターホンが鳴っても対応させないようにする方がいいでしょう。モニター付きインターホンであればなお安心です。

友達が遊びにくる場合などは時間等を打ち合わせさせておくようにしましょう。

窓の開閉も不法侵入につながります。ベランダ付近で遊ぶことで落下の危険も。

また屋内にペットを飼っている家庭であれば、外に逃げ出してしまうこともあります。

もしどうしても開けたい場合は窓の鍵や網戸の使い方がしっかりとできるようになる年齢からにし、2階以上の小さい窓(侵入者を防ぐため)、家中全部の窓ではなく子供の目が行き届く範囲の窓(自分の部屋の窓)だけなどにとどめておきましょう。

突然の事故(物が壊れた、ケガをした等)

突然の事故で危険なのが、子供のけがにつながるものです。物が壊れてケガをしたとなると、ケガの様子や状況が気になるものです。

あらかじめ留守番中に何をするのかを聞いておき、もし必要なものがあれば事前に用意しておくなどして、子供が事故を起こす状況をできるだけ避けることが大事です。

子供が留守番中に困ったときはすぐ連絡させる

黒電話

子供がどう対応していいかわからないときは、必ずすぐに親に連絡させるようにしましょう。親がすぐに帰宅できないような場合は、近所に頼れる大人がいると安心です。(ママ友、親戚など)

防犯部長まさる
連絡手段は電話が一番確実ですが、最近は固定電話がない家庭も増えています。

頼れる人に直接連絡させたのち、そこから電話連絡をもらうなど手順を子供と確認しておきましょう。

子供と家を守るための防犯グッズを設置しよう

敷地内に不法侵入者や不審者が近づくのを防ぐには、防犯カメラや人感対応センサー付きライトの設置が有効です。

ガラスが割れるのを防ぐフィルムや防犯ブザーも効果的。これらは子供の留守番時だけでなく、日ごろの家の防犯設備としても役立ちます。

どうしても子供が心配ということなら、子供のいる部屋に室内用のカメラを設置しましょう。

これなら出先でも子供の様子がパソコンやスマホでわかりますので、学校から帰宅時に連絡させるなど決めておけばなお安心です。

大事なわが子を留守番させることは、親ならだれでも心配になるものです。

しっかりと用心して子供が安心して留守番できるような環境と防犯対策を心がけてみてください。




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