なりすまし犯に注意!怪しいと思ったら確認を!!

なりすまし犯罪




犯罪者は、顔を隠し見るからに不審者だと分かる恰好の場合と、堂々と顔を出し見た目では分かりにくい場合があります。

後者の場合、被害を確認して初めて犯行が明るみに出ることもあり、第三者に指摘されるまで気付かれないこともあるのです。

今回はこのようななりすましの犯行の手口を紹介していきましょう。

コンビニで社員になりすまして窃盗をした男を逮捕

9月9日、埼玉県小川署はコンビニエンスストアで盗みをした容疑で会社員の男(39)を逮捕しました。

事件は8月24日午前4時45分頃、嵐山町のコンビニに社員になりすました男が事務所に侵入、現金約30万円を盗みました。

小川署によると、男はコンビニに制服を着て訪れており「本部の者です、オーナーはいますか」と男性店員と女性店員に話しかけました。

店員の男性が「いません」と返答すると、「アンケートで来ました」と言い事務所内に入り込み、パソコンを操作し始めたということです。

その後店員が見ていない隙に金庫の中から両替用の現金を盗みました。

男は同じ系列のコンビニでアルバイトとして働いていました。警察は制服の入手先などを含めて捜査を進めています。

コンビニエンスストアには防犯カメラは必須です。

今回のニュースのポイント

制服を着て社員を装い窃盗をしたニュースです。店員が2人いたようですが、本部の社員だと疑わずに対応してしまったようです。

おそらく態度も堂々としたものだったのでしょう。対応した店員はアルバイト社員だったかどうかは不明ですが、普段からオーナーや社員から情報を貰っておくなどの対策が求められます。

コンビニ強盗への対策をとりましょう。

偽物の業者に注意して!

何かの職業になりすましたり、立場を偽って相手を信用させ堂々と犯罪に及ぶ事例は後を絶ちません。

自宅への侵入犯の場合、多いのが宅配業者、ガスメーターの点検業者を装っているケースです。彼らは制服を着用し、それらしき小物も持ち一見本物と見分けがつかないほど用意周到に訪れます。マンションの場合は「大家に依頼されてきました」と嘘をつきドアを開けさせようとします。

また昔から多いのが偽物の警官です。これらの制服などは本物とそっくりのものがマニア向けに販売されており、それが犯罪に使われてしまいます。

普段警察と関わることが少ないとかえってすぐに信用してしまうのです。これは自宅への侵入犯以外にも多くの犯罪に使われてしまう変装です。

防犯系のイラスト

彼らを見破るのは難しい?!

特定の職業に扮した犯罪者をすぐに見破ることは簡単ではありません。彼らは犯罪のプロである場合が多く、一見不審な点が見つからないことが多いためです。

被害にあわないための対策として「常に警戒心を忘れないこと」が大切です。身分を明確にしてもらう、名刺をもらう、可能であれば名乗っている業者や会社に直接確認をしましょう。

「何か変だな」と思ったら一度帰ってもらい再度出直してもらいましょう。

本物の業者であれば、それらの対応に真摯に応じてもらえるはずです。それが偽物ではなかった場合でも、丁寧な態度と口調でお願いをすれば嫌な気分にはなりません。

すぐに人を疑うことは、抵抗がある人もいるかもしれません。

しかし日頃から防犯意識を高めておくことで万が一の事態を避けられるかもしれないのです。犯罪者に騙されないためにも対策について改めて考えてみませんか?

なりすまし被害に遭わないために防犯カメラは有効です。

【ニュース引用元】
Yahooニュース > コンビニ制服で来店…社員装い現金盗む 容疑の会社員を逮捕/小川署

なりすまし犯罪にあわないために、日頃から防犯対策をとりましょう。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。