貴重品は肌身離さず!ショッピングセンターでの置き引きから学ぶ

ショッピングセンター




あなたは自分の荷物をどのように持ち歩いていますか。貴重品はどこに入れていますか。目を離していませんか。

今回はちょっとした油断から引き起こされる置き引き被害について考えてみたいと思います。

ショッピングセンターで置引き被害 郵便局員を逮捕

5月20日、滋賀県警大津北署はショッピングセンターで置引をした堅田郵便局アルバイト職員の男を逮捕しました。

事件は2月26日の午前中、大津市内のショッピングセンターの1階休憩所にて発生。80歳の女性が荷物の整理中に財布をベンチに置いていたのを、男が目をつけ犯行に及びました。

男は郵便局の集配営業部に所属、事件当時は制服を着ており、勤務中でした。ショッピングセンターの防犯カメラの映像を解析し、逮捕に至りました。

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このニュースのポイント

商業施設における置き引き被害です。今回は防犯カメラを設置していたことにより犯人逮捕まで至っています。置き引きは海外旅行で被害にあう事例は多くありますが、日本でも多くの被害が報告されています。

この女性のように荷物の整理をするために貴重品から少し目を離すことは珍しいことではありません。特に買い物で荷物が多くなったり、他人との話を興じていたりすると注意が散漫になるため、被害にあいやすいのです。

商業施設側ができること

商業施設では今回のような置き引きの他に、万引き、いたずら、内部犯行が起こります。大型の施設の場合は建設時に、見通しが良い配置にすることや従業員の教育、防犯機器の整備などの対策をしていることがほとんどです。

それでも犯罪は起こってしまうということを念頭に入れ、より効果的な対策になるよう常に心がけることは重要です。

置き引きにあわないために

平成23年のデータによると置き引きの認知件数は43,238件も報告されています。検挙率も16,9%と低く犯人を捕まえることは困難と言えます。店舗内の置き引きの他に、電車やバス、飛行機などの乗り物を利用するときも要注意です。

対策としてはとにかく荷物から手を離さないこと、これが一番です。一瞬の隙を犯罪者は見ています。財布をチェーンで繋いだりアラームを持ち歩くなど防犯用品を活用したり、男性はポケットに貴重品を入れない、女性は中身の見えないバックを使うなどの対策を取りましょう。

楽しい時間が犯罪によって台無しにならないためにも、防犯意識を高めて自分で身を守っていくことが重要なのです。

【ニュース引用元】産経WEST >
制服姿で置引き 郵便局員がショッピングセンターのベンチで財布盗む 窃盗容疑で逮捕 大津

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