美容室専門泥棒がいる?!安心できる店づくりとは?




美容室や理髪店だけを狙った窃盗犯がいるのは知っていますか。特定の場所だけをターゲットにした窃盗犯は、その場所の特徴を熟知し素早い犯行で何度も犯行を繰り返しているのです。

「自分のお店はきっと大丈夫」という過信は危険です。今回は美容室にスポットを当てて効果的な防犯対策を考えてみましょう。

美容室だけを狙って90件以上盗みを重ねた男を逮捕

美容室での盗みを重ねていた容疑で逮捕、起訴された兵庫県尼崎市の建設作業員、男性(31)(窃盗罪などで公判中)が「90件以上窃盗をした」と供述していることが分かりました。西宮署は、関係書類を神戸地検尼崎支部に送り、近日捜査を終了するとのことです。

被告は4月13日に西宮市にある美容室に忍び込み、現金およそ11万円を窃盗した容疑で4月26日に逮捕されました。

その後の捜査によって、2014年6月から今年4月にかけて、神戸や阪神間などで、計91件の窃盗をしていたことが分かり、被告も容疑を認めました。現金以外にも腕時計や財布等を含めて被害額はおよそ800万円とのことです。

犯行は多くが美容室で、夜間にドライバーを用いてガラスを割り忍び込む手口でした。調べによると「ニュースで美容室には現金があるということを知って狙った」と供述しているとのことです。

記事日本は狙われている!!外国人窃盗団の特徴とは?

今回のニュースのポイント

美容室を主に狙った窃盗犯のニュースです。驚くべき犯行数で、残念なことに防犯対策を十分にできていない現状がよく分かります。

侵入の手口は「ガラス破り」でこれは侵入方法として一番多い方法です。また無人となる夜間の防犯対策は非常に重要になります。

記事

どうして美容室や理髪店は狙われるの?

夜間や無人となる時間帯に店舗に侵入し窃盗を行う「出店荒らし」。美容室・理髪店はその中でも窃盗犯が狙いやすい条件がそろっています。

まず防犯対策をあまりしていない店舗が多いこと。特に個人のお店の場合で住宅兼店舗になっているところは、人がいるからと対策がおろそかになりがちです。しかし窃盗犯と出くわしてしまった場合、強盗と化し命の危険に関わることもあるため特に注意が必要です。

また客が外からよく見えるようガラス面が大きいことも窃盗犯にとっては好都合です。下見の際に店舗の様子がよく分かってしまい、かつガラスを破壊すれば侵入出来てしまいます。

狙われる前にしっかりと対策を!

まず窃盗犯にとって侵入しにくい、侵入したくない店づくりをしていきましょう。防犯カメラやセキュリティシステムを導入することは、窃盗犯にとって抑止力にもなります。窓が大きい場合防犯ガラスが特にお勧めですが、すぐにできる対策としては防犯フィルムを貼ることで割れにくくなります。

現金の管理も徹底しましょう。夜間お店のレジの中にお金を入れっぱなしにすることは非常に危険です。従業員で防犯対策について話し合う機会を設け危機意識を高めることが重要です。施錠の徹底や薬剤などの管理もお店に合わせてルール作りをすると良いでしょう。

大切なお店だからこそ安心出来る場にするために、しっかりとした防犯対策を今日から考えてみませんか?

防犯カメラのレンタルを検討中の方はこちら

【ニュース引用元】
Yahoo!ニュース

美容室・理容室だからといって安心はできません。そこを狙い目にする強盗もいます。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。