便利なコンビニに潜む危険…気軽に起こる犯罪!?

コンビニエンスストア




全国に5万店舗あるコンビニエンスストア、年々店舗数は増加しています。それに平行して起こるのが強盗事件。いつでも気軽に入れる便利なコンビニですが、犯罪者も犯罪しやすい場所と言えるのです。

コンビニエンスストアで強盗未遂 男を逮捕

5月10日、茨城県守谷市コンビニエンスストアに強盗しようとした疑いで茨城県取手市の無職の男(48)を現行犯逮捕しました。

事件は同日午前7時10分頃、守谷市本町の「セブン-イレブン守谷本町店」において発生。男は客を装い店内のトイレに入り、トイレから出てきたところでアルバイトの女性店員にカッターナイフを突き付け、現金を要求しました。

異変を知った経営者でしたが要求に応じなかったため、男は「金を出せ。バカにするな」と言って店内をうろついている隙に、警察に通報。駆けつけた警察官により、強盗未遂の疑いで逮捕されました。

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今回のニュースのポイント

コンビニの強盗犯罪は非常に多く起こります。今回の事件では幸いにも未遂に終わりましたが、店舗に入りやすい分犯罪者も入りやすく狙われやすいと思っていいでしょう。

事件発生時、店舗には複数の従業員がいました。アルバイト店員と経営者が迅速に対応できたことで現行犯逮捕につながったと考えられます。経営者が犯人の要求に応じなかったという態度は犯人にとって予想外だったのかもしれません。犯人はカッターナイフを所持していましたが、コンビニ強盗の約82%は刃物を所持しているというデータがあります。従業員の身を守ることも念頭に置いておきましょう。

コンビニ強盗の特徴とは?

商店の侵入強盗のうち77.9%がコンビニ強盗と言われています。その中でも深夜2時~5時に発生したのは全体の65%を占めています。従業員数が1人の時で、さらに他のお客がいない時に狙われやすく、強盗にあった店では実際に現金被害に合う確率が高いのが現状です。

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強盗にあわないための店舗づくり

コンビニのチェーン店では防犯カメラが設置されている店舗も多いのですが、防犯対策が充分だとは言えません。従業員が手薄の時間を作らない、防犯マニュアルを作成し意識改革をする、レジに高額な現金を入れたままにしない、出来るだけ死角を作らず見通しを良くする、など細かい対策が必要です。

「この店なら強盗できる」と犯罪者に思われないような店舗作りをしていくのが重要なのです。

防犯カメラの導入例

【ニュース引用元】
日刊 常陽新聞 > 森谷のコンビニで強盗未遂 無職48歳容疑者を逮捕

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