ネイルサロンで窃盗!自宅開業も気をつけて




女性なら綺麗で可愛いネイルのときには心が躍ってしまいますよね。

そんな女性にとって癒しの場所「ネイルサロン」を狙った窃盗が起きています。ネイルサロンは自宅開業する人も多い時代。

どのような防犯対策をするべきでしょうか。

ネイルサロン専門?盗みを繰り返した男逮捕

昨年6月から今年4月の間、阪神間や神戸市、大阪府などで夜間にネイルサロンや美容室で盗みを繰り返したとして、西宮署は8月25日に窃盗などの容疑で尼崎市水堂町の建設作業員の男を最終送検しました。
同署は91件の容疑を裏付け、被害総額は現金を含む計約800万円(現金約700万円、財布やかばん約100万円)に上ります。

ニュースの特集で美容院に金があると思い、狙った」と供述し、容疑を認めているとのことです。

関連記事美容室専門泥棒がいる?!安心できる店づくりとは?

ネイルサロンで起こりうる犯罪は?

一見ネイルサロンや美容室では盗まれるようなものがないように思われますが、このニュースのようにネイルサロンや美容室では窃盗が起きています。

窃盗内容は現金や財布、かばんとありますが、ネイルサロンであればネイルをするときの材料であるパーツなども盗まれる可能性がありますし、美容室ではカラー剤やシザーなどの細々したものも窃盗されてしまう可能性もあります。

また、外部からの侵入で窃盗が起きる以外にも、自宅サロンを開いた場合にまた違った犯罪が起きる事があることを心に留めておかなければなりません。

例えば、自宅であるがゆえに個人の貴重品も必ずあり、お客を装って来店して、スタッフ1人の場合も多いので、少しの隙をついて窃盗する可能性もあります。

また、個人情報の管理などもあまい場合もありますので、容易に盗むことが出来ることも考えられます。

これらのことを踏まえて防犯について考えなければなりません。

関連記事小さな病院でも防犯カメラを設置するのが当たり前な時代

自宅サロンを開業した場合に注意すべき点とは?

もし自宅サロンを開業した場合に防犯対策をするのであれば、どのようなことをすべきでしょうか。

まずは、貴重品の管理を徹底することです。もしお客様が来店された後に貴重品が無くなっていたら、お客様のことを疑ってしまいますよね。そう思わないようにするためにも、施術する部屋には必ず貴重品を置かないことです。

また、施術する部屋とトイレ以外に部屋に鍵がかけられるようにしておくことが大切です。鍵のかかっている部屋の中に金庫を置いて入れておくのがいいでしょう。

もちろんお客様の個人情報もその中に入れておくのがベストでしょう。
お客様の個人情報をパソコンなどで管理している場合には、必ずパスワードを設定するなどして見られないようにするべきです。
また、自宅の場所を安易に公開せず、お問い合わせや来店予約があった場合にのみ対応して教える方法をとりましょう。

お店とはいえ自宅で生活する場ですので、ホームページなどで全体に公開してしまったら犯罪に巻き込まれる可能性がアップしてしまいます。

自宅サロンを開くのであれば、自分の身は自分で守るのはもちろん、お客様の安全を守るのもスタッフの役目です。しっかり防犯対策をしておきましょう。

関連記事油断禁物!防犯カメラ設置後の警戒度
ニュース
産経WEST > ネイルサロン専門?忍び込みで計800万円盗難被害、建設作業員の男を容疑で逮捕 大阪、神戸などで91件

自宅開業しているのなら、情報管理や防犯は万全に…。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。