食中毒は冬場も注意!飲食店で食中毒を防ぐ対策は?




飲食店で食中毒が起こるのは湿気のある夏場が多いイメージですが、一年中を通して食中毒は起きています。

冬場は夏と違い油断しがちですが、冬場になりやすいノロウィルスに注意をしなければなりません。

ノロウィルスに7人が感染

12月26日に仙台市太白区茂庭にある焼肉店で食事をした客7人が食中毒を起こしました。

そのうちの4人からはノロウィルスが検出されており、仙台市の保健所はこの店を30日から3日間の営業停止処分としました。

その日に客は豚ホルモン焼きやカルビ定食を食べており、現在は回復に向かっているということです。

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冬場の食中毒、ノロウィルスに注意

暖かい時期になり始めると、食中毒のニュースをよく目にするようになり、夏場に最盛期になります。

食中毒には細菌性のものとウィルス性のものがありますが、冬場は特にウィルス性の食中毒であるノロウィルスに注意が必要です。

このノロウィルスは食品だけでなく、水や人の排泄物などからの経路で感染します。

人の体内でしか増殖できないのですが、感染力が強いためにノロウィルスにかかっている従業員がほんのわずかなウィルスだけでも自分の手についていると多くの感染者を出し、集団食中毒になってしまう恐れがあります。

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食中毒を防ぐには

飲食店では異物混入や食中毒に気をつけて消費者に食品を提供しなければなりませんが、特に食中毒は目に見えない菌やウィルスですので、確認のしようがありません。

しかし、未然に防ぐ努力はしなければなりません。

きちんとした手洗い方法の徹底や、食材に触れる場合には衛生手袋を使用、食材ごとにまな板や包丁など調理器具を使い分けるという基本的なことから、仕入先の食品の扱い方が清潔で丁寧であるかなど、自分の店に食品がくる前段階はどうなっているのか、見落としがちな部分もしっかり確認しましょう。

ノロウィルスの場合85℃から90℃で90秒間以上加熱することによってほとんどが死滅しますので、調理方法やメニューも今一度確認することです。

また、店内の衛生管理の確認として遠隔操作カメラなどの監視カメラを設置することでより従業員も注意深くなり、警察が経緯を確認するためにも有効となります。

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参照:河北新報 > 7人食中毒で飲食店3日間営業停止


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