深夜のコンビニに強盗 深夜のコンビニの盲点とは




24時間、いつでも思い立った時に買い物ができるコンビニはとても便利なものです。もはや現代人の私たちにはなくてはならないものでしょう。しかし、そんな深夜のコンビニが強盗に狙われる事件が後を絶ちません。

今回はコンビニ犯罪の状況と対策を紹介します。

深夜のコンビニに強盗 店員・客にケガはなく

8月31日午前1時頃、兵庫県芦屋市呉川町のコンビニで男が男性店員にナイフのようなものを突きつけ、「金を出せ」と脅す事件が起こりました。店員が男に1万円を渡すと男は金を奪って逃走しました。

事件発生時、店内に他の店員や客はいなかったということです。8月25日にも西宮市天道町のコンビニで同様の事件が起こっており、同一犯人の犯行ではないかと疑われています。

いわゆるコンビニ強盗ですが、これらの事件は防犯カメラがついていても後を絶ちません。強盗側からすれば刃物で人を脅すので恐怖からお金を渡す場合が多く、手っ取り早くお金が確実に盗れるという算段もあるのでしょう。

同様の強盗事件は牛丼店などでも後を絶たず、問題になっています。店側も店員や客に怪我がないことを第一として強盗が来たらレジのお金を渡すよう店員に指導している場合が多くありますのでなかなか後を絶たない事件です。

関連記事なぜコンビニに防犯カメラが多いのかその理由に迫る

今回のニュースのポイント

コンビニ強盗の多くが深夜であることが多いように今回の強盗も店員や客が少ない深夜時間です。これらの時間帯は店員の人数も圧倒的に少なく、今回のケースでも店員1人で客も店内にはいなかったように
通報されにくい状況が揃っていますので強盗犯からすればこれほど好都合な状況はないといえます。逆に昼間のコンビニでは店員も客も多く、誰かしら通報できる状況にありますから白昼堂々のコンビニ強盗というのはあまり聞かないものです。

幸いにも店員にケガはありませんでしたが、誰でも入ることができる開けたコンビニという場所だからこそ起きてしまう事件だともいえます。同様に24時間営業の飲食店などでもこのような強盗事件は客入りも少なく、店員も少ない深夜に圧倒的に多くこのような時間帯を犯罪者に狙われていることがわかります。

関連記事便利なコンビニに潜む危険…気軽に起こる犯罪!?

コンビニ強盗の現状と対策とは?

コンビニ強盗の現状としては今回のように突然押しかけてくるタイプと客を装って入店し現金を強奪する場合があります。このような事件はなかなか後を絶たず、24時間営業の店が増える現代社会においては大きな課題となっています。

事件を未然に防いでいくためにも工夫が必要です。防犯対策としては、深夜時間の場合は店員を複数人配置する、防犯カメラと記録装置を置く、自動通報機能のついた遠隔監視システムを導入し設置店であることを店前にステッカーやポスターなどで呈示する、レジ内に必要以上の現金を置かないなどです。店員には人命尊重を最優先にしたマニュアルを作り日頃から強盗に遭遇した際の教育を徹底する、お客さんには必ず顔を見て挨拶するなどの習慣を作る教育をしていくようにするのも大きなポイントです。

関連記事貴重品は肌身離さず!ショッピングセンターでの置き引きから学ぶ

参考URL:Yahoo!ニュース

24時間営業のコンビニは便利ですが、犯罪のターゲットにもなりやすいのです。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。