窃盗団から守ろう!宝石店での防犯




お金になるものが目に見えて置いてある宝石店。そのためセキュリティをしっかり強化しなければ被害にあってしまいます。

普通の店などに比べると被害額は桁が違います。取り返しがつかないことになる前に、防犯対策をしましょう。

2千万円相当のダイヤモンドの指輪が盗まれる

1月23日の夕方に東京・銀座の宝石店で2千万円相当のダイヤモンドの指輪が盗まれ、警視庁が中国人の男2人を窃盗容疑で逮捕したことが8月26日にわかりました。フランス当局が「ピンクパンダ」と呼ぶ窃盗メンバーだと警視庁はみています。

犯罪の手口としては営業時間内に起きており、1人が女性店員に「指輪を見せてくれ」と言った後、いったん売り場を離れて、その後もう1人が再び現れて店員に指輪が入ったケースを出させ、店員が目を離した隙に指輪を盗んで空のケースを返したと警視庁は見ています。

犯人逮捕には、男1人が映った防犯カメラ映像を公開し、今月に日本に2人が入国したところを逮捕しました。

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宝石店を狙う窃盗団って?

日本ではこの窃盗団と呼ばれる外国人窃盗グループでいくつものグループがメンバーを変えて数名で分業化して組織的に犯行をしています。アジア系の外国人と地元の暴力団組員との窃盗団などのプロ集団であることがほとんどです。
上記のニュースのように、宝石店の営業時間内であっても窃盗団は盗みを謀ります。また、盗む前に予め営業中に訪問して店内のレイアウトや高額商品がどこにあるのかを下見して犯行に及んでいます。

営業外の時間であれば実に荒々しい手口で犯行をしたりします。時間も1~5分ととても短い時間での犯行に及びます。

近隣に気づかれることをなんとも思わずに堂々と物音をたてて、バールやコンクリートブロックなどでガラスを割って侵入したり、外壁に穴を空けて侵入したりします。

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プロの窃盗団から宝石店を守るには?

宝石店では置いてあるものの額が高額ですから、警備会社と契約したり自主防犯システムを設置したりしていますが、プロの窃盗団から守るにはそれだけでは十分とは言えないでしょう。防犯対策として威嚇システムで侵入者を検知すると大きな音が鳴ったり、霧が噴射したりするセンサーを利用したりすることで、犯人は諦めることもあります。

また、窃盗団が客として下見にくることがありますので、防犯対策が厳重にしてあるというところを犯人にしっかり見せつけておくことが大切です。店内に防犯カメラや防犯機器があるということを犯人が確認すれば、その宝石店への犯行は行わないかもしれません。

店員は混雑時には接客に夢中になってしまい、店員が見ていないところで盗みをすることがよくあります。周りをきちんと意識しながら接客しましょう。その他、ディスプレーや店員の接客位置で死角ができてしまわないかも十分検討し、普段から防犯意識を高めましょう。

引用元:窃盗団「ピンクパンダ」か 銀座でダイヤ指輪盗んだ疑い

高額な商品が並ぶ宝石店は窃盗団の宝箱になる可能性が高いのです。
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