仙台 牛丼屋駐車場で車全焼




身近なところで思いもよらない事件が起こることがあります。想定されることならばまだしも、想定しえないことも起こることがあります。

しかし、早期に発見できれば被害は拡大することもない場合もあります。

今回は身近な牛丼店の駐車場で起こった事件です。

牛丼屋駐車場で車全焼

1月27日午後11時55分ごろ、仙台市泉区松森の牛丼店「吉野家4号線松森店」の駐車場で栃木県佐野市の無職男性(42)の乗用車から出火し車1台が全焼しました。

出火原因はたばこの火が乗用車内のマットに落ちて燃え広がったのが原因と見られています。

私たちの身近にある牛丼チェーン店。駐車場も狭い店舗から広い店舗までと形態は様々です。

今回のように本来ならば火災が起こりえないだろうと思われる場所での火事というのはとても怖いものです。

早期発見にいたったためかケガ人や他の車への被害などはないようですが、車が燃えるとなると大爆発する恐れも十分にあり単に燃えただけではすまされないことも考えられます。

このような事件が身近に起こりえるものだと考えるととても怖いものがあります。

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●放火犯罪には防犯カメラは有効です。

今回の事件のポイント

このような事件が起きた場合、考えられるのは放火による可能性ですが、今回の事件はくまで車の持ち主のたばこが車内のマットに落ちて引火したことから車一台まるごと全焼したということ。

持ち主のたばこの火の不始末というだけで放火ではありませんでしたが、車が炎上すると怖いのはガソリン等に引火して大爆発する可能性もあるということです。

今回はそこまでの被害には至らなかったようですが、いずれにしても誰もが立ち寄る牛丼店の駐車場でこのような事件が起こるのは恐ろしいことです。また、これが仮に放火魔による放火だったとしても恐ろしいことです。

不思議なことは車一台全焼するまでには相当時間がかかるはずですが、その間誰も気づく人がいなかったということです。駐車場に目をやる人がほとんどいなかったということではないでしょうか。

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今後の対策

今回の事件の原因は火の不始末ですから、このような事件を繰り返さないためには火の始末をきちんとするよりありません。

しかしながら、重要なのは駐車場という場所でこのような事件が起きてしまうということです。

駐車場は車を停めるだけの場所なので一度車を置いたらほぼ無人の状態が続きます。

それにかこつけて車上荒しや放火など様々な犯罪が置きやすいのも特徴といえます。

今回の事件ももう少し発見が早く、異変に気づいていれば車一台が燃えるほどまでにはいたらなかったのではないかと思われます。

牛丼チェーンの場合、店員は中での仕事に没頭していますからなかなか店外のことまで気を配れないのはわかりますがやはり駐車場で起きている出来事も店内から把握できるよう、防犯カメラの取り付けなども検討することが安全といえるのではないでしょうか。

URL 河北新報 > 牛丼店駐車場で乗用車が全焼 仙台・松森

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