「脱衣所荒らし」に要注意!あなたの貴重品は大丈夫?

脱衣所




旅館や銭湯、学校や施設や会社、スポーツ施設など、脱衣所は様々な場所にあります。

利用者は着替えとともに貴重品を置いていくため、脱衣所ばかり狙う「脱衣所荒らし」が昔から存在しているのは知っていますか?

今回は脱衣所荒らしの実態、利用する際の注意点、管理側の対策を紹介していきましょう。

24歳県警巡査を「脱衣所荒らし」の容疑で逮捕

9月16日、山形署は脱衣所で盗みをはたらいたとして宮城県警白石署地域課所属の巡査(24)を逮捕しました。山形市にある旅館の脱衣所で貴重品が入った巾着袋を盗んだ容疑です。

事件は9月15日午後10時~10時15分頃の間、女子脱衣所にあった10代の女性の持ち物である巾着袋を盗みました。

袋になかにはスマートフォンや化粧品等が入っており、およそ1万4500円の被害でした。

容疑者は女性とは面識がなく、この旅館に宿泊しており犯行に及びました。設置してあった防犯カメラの映像などから容疑者が浮上、逮捕に至りました。

監察課の発表によると、容疑者は犯行時に休みを取っており、家族旅行中だったことが分かっています。容疑を認めており、県警は「捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのことです。

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今回のニュースのポイント

警官が脱衣所荒らしで逮捕されたニュースです。

犯人を取り締まる側にいる警察官が犯罪を犯す事件が時折報道されますが、そういったニュースを見る度に憤りを感じずにはいられません。

今回は旅行中に女子脱衣所に侵入し犯行に及んでいますが、少しでも同行している家族のことが頭に浮かばなかったのかと思ってしまいます。

この脱衣所は旅館の中にあるためおそらくロッカーなどは無く、携帯電話や化粧品など女性が持ち運ぶ最低限のものを脱衣所に置いていたのでしょう。

残念ながらそういったものも狙われる可能性があることを知っておきましょう。

脱衣所につい置いてしまう貴重品を守るためには…

利用する側はどのように注意すればいい?

脱衣所での盗難はいくつかの手口があります。今回のケースのように、入浴中に脱衣所においてある貴重品は狙われやすく注意が必要です。

ロッカーがある場合も完全に安全という訳ではなく、例えば洗髪中にロッカーのカギが盗まれ中のものが盗られたり、ドライヤーで髪を乾かしている間に被害にあうこともあります。

入浴はある程度時間がかかることが予想されるため、カギがなくてもロッカーををこじ開けて中のものが盗まれる事例も発生しています。

貴重品は可能な限り脱衣所に置きっぱなしにしない、ロッカーには鍵をきちんとかけそのカギは肌身離さず持っておく

基本的に余分な現金は持って行かないのが安全でしょう。高額な現金などがある場合はフロントや従業員に預けるか、防水ポーチに入れ浴場まで持っていくことをお勧めします。

不特定多数の人々が利用する場では防犯カメラが有効です。

管理側はどのように防止する?

脱衣所は利用者が服を脱いだりと見られたくないと思っている人が多いため、防犯カメラを多く設置することは難しく、むやみに裸が撮影出来てしまう場合軽犯罪法に違反する可能性もあります。

女性の利用者からのクレームや要望もあり、男子脱衣所だけカメラを設置する場合もあるようです。

例えば入り口のみカメラを設置し、脱衣所内は貼り紙などで注意喚起をする、従業員などが定期的に見回りをし、脱衣所を綺麗で清潔に保つことで犯罪の抑止力にも繋がります。

脱衣所が安心して利用できないと、利用者の不信感は募っていきます。適切な防犯対策をし犯罪を発生しづらい環境を作ることが大切なのです。

「脱衣所荒らし」に狙われないような対策をしっかりと行っていきましょう。

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【ニュース引用元】
Yahooニュース > 山形署、宮城県警巡査を逮捕 脱衣所荒らしの疑い

脱衣所は狙われやすいからこそ、防犯強化をとりましょう。
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