メダカ窃盗で逮捕!動物が盗みの対象に?!

メダカ




窃盗されるのは「もの」だけではありません。

「生き物」も盗みのターゲットになりうるのです。あなたの大切なペットは大丈夫ですか?

今回はこれらを盗む犯人の目的や対処法などを考えていきたいと思います。

メダカを盗んだ容疑で51歳女を逮捕!

9月16日、和歌山県警かつらぎ署は、メダカを盗んだ容疑で紀の川市の会社員の女(51)を逮捕しました。

事件は9月5日午後0時半頃、かつらぎ町東渋田にある生魚養殖販売所において、ペットボトルに入っていたメダカ10匹が盗まれました。

このメダカは”小川ブラック”と”久保楊貴妃”という種類で、10匹でおよそ2300円相当だということです。

かつらぎ署によると、店内に設置した防犯カメラの映像からこの容疑者が浮上しました。女は容疑を認めています。

この販売所では以前にもメダカが盗まれる被害にあっており、警察は容疑者との関係を追及しています。

商品が窃盗のターゲットにならぬように防犯対策を考えましょう。

今回のニュースのポイント

魚の販売所においてメダカが盗まれてしまったニュースです。

一般の人には価値が分かりづらい生き物でも、今はマニアも多く需要があるため窃盗の対象になってしまいます。

犯行に成功し味を占めた犯人がもう一度同じお店をターゲットにすることはよくあるケースです。何度も被害にあう前に適切な防犯対策をすることが必要と言えます。

何度も窃盗被害に遭わないようにするためには?

生き物が盗まれるワケとは

生き物が窃盗の対象になるのには、大きく分けると2つの理由があります。一つ目は「飼ってみたい」から。

どうしても手に入れたい動物や品種を手に入れ、常にそばに置いておきたいという個人的な理由です。

二つ目は「転売目的」です。人気の動物、例えば犬でいうと血統書付きの犬や流行の小型犬などは高値で取引されます。

日本だけでなく海外に流れてしまった場合見つけることはほぼ不可能です。また動物実験のために研究所などに転売されることもあります。

イラスト:ドアロック強化

ペットをターゲットにされないためには?

家で飼っているペットはどのように守ればいいのでしょうか。

転売目的の窃盗の場合、雑種や一般的に人気のない大型の動物などは除外されることが多いようです。

人気の品種、珍しい動物、希少価値の高い生物は、庭や屋外で飼う場合注意が必要です。

周りの見通しを良くし、防犯砂利を敷く、防犯カメラ、センサーライトを設置するなどの対策をしましょう。

室内で飼う場合も、空き巣被害で現金とペットが盗まれた事例もあります。施錠の徹底、窓の対策等はしっかりしておきましょう。

また散歩する際に、店の前で繋いでおくのは危険です。目を離さないようにし、ネームプレートはきちんとつけておきましょう。

イラスト:防犯について考える

ペットショップや販売所、ペットホテルの対策は?

商品の段階で盗まれたのならその動物のみの損害になりますが、動物を預かっていた場合は責任問題となり信用を大きく失うことになります。

セキュリティシステムを活用し、無人となる夜間などの対策もしっかりと行う必要があります。

建物の一階は警戒するのはもちろんですが、2階以上であっても窃盗犯は侵入してきます。

防犯対策を従業員全体で行うように日頃から社内教育をしておくことが重要です。

生き物が盗まれた際、たとえ見つかったとしてもその生き物は自ら状況を説明する事は出来ません。

所有者を証明することが出来なければ手元に帰ってくることは難しくなります。

日頃から生き物の特徴を知り写真を撮っておくことも大切です。窃盗犯に狙われないためにも、生き物に対する防犯対策をしっかりと行いましょう!

【ニュースの引用元】
Yahooニュース > メダカ10匹盗んで51歳会社員の女逮捕 和歌山

動物も窃盗のターゲットになりますので防犯対策をオススメします。
仙台の防犯専門会社セキュリティバーンズへお気軽にご相談ください。