空き巣が“職業”?!犯行を繰り返す空き巣犯




空き巣犯は、犯行を繰り返すことが多く“職業”として腕を磨く犯罪者も多いのが原状です。

彼らは日々情報を集めターゲットとなる家を探しています。私たちはその現実を知り、彼らに狙われないように対策をとることがとても大切です。

60件の空き巣容疑で38才無職男を逮捕

警視庁は窃盗未遂の容疑で、住所不定無職の男性(38)を逮捕しました。

容疑者は6月13日午前9時~午後10時頃、多摩市関戸にあるマンションの2階一室のベランダから窓ガラスを割って侵入し、現金などを盗もうとした疑いです。窓ガラスをひじで割った際、血痕が付着。その血液を分析した結果容疑者が浮上したとのことです。

昨年4月より多摩市、日野市、府中市などで約60件、被害総額およそ400万円の空き巣被害があり、現在関連を調べています。「無収入で、生活費が欲しかった」と容疑を認めているとのことです。

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今回のニュースのポイント

住所不定無職の男性が、生活苦で空き巣を重ねていたニュースです。この空き巣の手口は、最も多いとされるガラス破り。おそらく同様の手口でマンションを中心とした犯行を繰り返していたと思われます。

犯行を繰り返す空き巣犯たち

空き巣で逮捕される人の約半数は、初犯ではなく前科のある常習犯だと言われています。彼らの多くは他に職業はなく、この空き巣を“職業”とし犯行を繰り返しているのです。出来心で犯行に及んだというのではなく、念入りに下見をし、計画的に場合によっては組織を作り犯行を重ねます。

逮捕され刑務所に入所しても、受刑者同士で情報を交換し、新たな手口を学び数年で出所。職につかずにまた窃盗におよぶのです。

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犯罪者の高齢化と貧困

最近増えてきているのは未成年、高齢者、外国人による犯行です。その中でも問題になっているのは高齢者による犯罪。刑務所によっては介護が必要な受刑者も増え、若年の受刑者が支援する形態をとることもあるようです。

犯罪が起こる理由の1つは「貧困」です。生活苦のために一度犯行に及ぶと、捕まって出所しても職につけずにまた犯罪に手を染める。これは社会福祉の観点での課題でもあります。

今私達にできることは、とにかく侵入されにくい家にすること。見通しを良くし周囲を見やすくしておく、施錠の徹底と防犯グッズなどの併用。そのような家ばかりになれば彼らは犯行を繰り返すことができなくなります。安心した毎日を過ごせるように私達一人一人が防犯の意識を高めていきましょう。

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