アパートの連続放火?!放火させないためにすべきこととは?




冬は特に火事に気を付けたい季節です。湿度が低く空気中に水分が少なくなるため火事になるとあっという間に広がってしまいます。

今回は仙台市で起こった連続火事のニュースから、マンションやアパートにおける放火対策について考えていこうと思います。

アパートを狙った放火事件?!仙台市で3回目の不審火

11月18日午後4時半頃、仙台市若林区のアパート「ビラ大所」において不審火がありました。出火したのは地下駐車場。

木製の棚などを含む約3平方メートルが焼けましたが怪我人はいませんでした

このアパートでは10月20日、11月17日にも共同廊下などに置いてあった段ボールが燃えるぼやが発生しています。

仙台南署によると、この周辺には火の気が無く、全て同様の時間帯に火事が起こっていることから連続放火事件として捜査を進めています。

近隣住人は取材に対し「真っ赤に燃えて煙が上がっていた。立て続けに起きて恐ろしい」と話していました。

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今回のニュースのポイント

同じアパートで起こった3回の火事。放火の疑いがあるにも関わらず犯人も捕まっていないこの状況で、また次も火災が起こるかもしれないと住人は大きな不安を抱えて過ごしていることと思います。

放火は無差別に犯行に及ぶこともあれば、ターゲットを絞り火をつけることもあります。この犯人がこのアパートに何か特別な感情を抱いているのであれば、また放火や嫌がらせが起こらないとは言えません。

一刻も早く犯人が捕まってほしいと願うばかりです。

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「放火」防止のために何が出来る?

今回の事例の場合は段ボールや木製の棚など燃えやすいものに火をつけられています。このようなものは放火犯にとって「火をつけたくなるもの」と考えておくことが大切です。

マンションやアパート場合、共用部分に置いてあるゴミは狙われやすいため、綺麗にしておくが放火対策になります。ごみの収集日以外の日にゴミは出さない、集合ポストのチラシなどを散乱したままにしないようにしましょう。

犯罪を犯す人物は必ず周りの目を気にします。防犯カメラの設置は放火などの犯罪の抑止力と、犯罪が起こった際の確認にも大いに役立ちます。

また住人同士であいさつを積極的に行うことは犯罪減少につながります。

「こんにちは」の一言が、犯罪者にとって「犯罪しにくい」と思わせることもできるのです。

●防犯対策にはレンタルの防犯カメラも有効です。

住人全体で「放火・火事の危機意識」を持つ!

一部の人が対策をしっかりと行っていても、他の住人が「他人事」と思えばその効果は薄れてしまいます。大切なことはマンションやアパート全体で日頃から危機意識を持っておくことです。

マンション独自の「防災週間」を設けたり、知識を得るための講演会や防災訓練をすることで、いざという時に被害を最小限に食い止めることが出来ます。

これからの季節は特に注意すべき時期だということを認識し、放火について火事について、改めて考えてみる機会を作ってみませんか?

【ニュース引用元】
河北新報 > 仙台で連続放火?アパート3回目の被害

無くならない犯罪『放火』だからこそ危機管理意識を持つことが大切です。
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