アパート侵入で強姦未遂…女性が身を守るために出来ることは




強姦は力の弱い女性が被害にあうことが多く、心の傷も深く残ります。抵抗し未遂に終わることもありますが、普段の私たちの行動で予防できることもあります。

強姦の現状を知るとともに、普段からどのようなことを心がければよいのか考えていきましょう。

寝ていた女性を襲った警官を逮捕

8月17日、愛知県警は強姦未遂などの容疑で県警北署地域課巡査部長(29)を逮捕しました。名古屋市内のアパートに侵入し女性を襲った疑いです。同容疑者は容疑を認めており「他にも数件やった」と供述してるとのことです。

事件は2011年9月26日の早朝、当時30代の無職女性のアパートに侵入し、寝ていた女性に乱暴しようとしましたが、抵抗され未遂に終わりました。その後防犯カメラの映像から同容疑者が浮上。当時容疑者は部空港署警備課に所属していました。取り調べに対して、女性とは面識がなかったことが分かっています。

他にも、2011年9月頃から名古屋市内で起きた性犯罪の数件に関わっていたとみて捜査を進めています。

今回のニュースのポイント

女性が被害にあってしまった強姦未遂のニュースです。アパートに侵入し犯行に及んでおり、特に一人暮らしの女性は注意が必要です。アパートやマンションの場合は鍵のかかっていない玄関からの侵入が多いのですが、ベランダや窓から侵入されることもあります。

最近はオートロックや防犯対策をしているマンションも多いため、それに過信し個々の防犯意識が下がっている傾向もあります。

記事女性の一人暮らしは「危ない」!防犯対策していますか?

強姦の現状とは?

警視庁の発表によると、強姦の認知件数は2003年まで増加の傾向にありましたが、2004年以降5年連続で減少。しかし2013年は1410件と前年同期と比較すると170件増加しています。

発生場所で一番多いのが住宅で全体の57,4%、多くは屋内で起こっています。また今回の事件のように深夜から朝方にかけて多く発生しています。

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簡単にドアを開けないで!!

強姦は室内で起こることが多いため、まずは部屋に侵入されないような対策が必要です。普段から玄関や窓、ベランダの鍵をかけることを習慣づけましょう。侵入者は鍵のかかっていない箇所を探しています。わずかな時間、ほんの少しの隙を狙っていると考えましょう。

また来訪者に対して鍵を簡単に開けてしまうのも問題です。近隣住人を装ってインターフォンを押す場合があります。「引っ越しのあいさつに来ました」「下の階のものですが水漏れしていますよ」など言葉巧みにドアを開けさせようとします。

上下左右の住人の名前は確認しておき、不審に思ったらドアチェーンを外さずに対応するなど、警戒心を持つことがとても大切です。

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街中でも隙を見せない姿勢を!

強制わいせつなど性犯罪全体でみると、屋内、屋外問わず女性は常に狙われていると考え、十分に対策をすることが必要です。

スマートフォンを操作しながら、音楽を聴きながら、などの「ながら歩き」は注意力が低下するためとても危険です。出来るだけ明るく人通りのある場所を歩き、防犯グッズを持ち歩きましょう。

被害にあってから自分の行動に対して後悔のないように、私たち自身が出来る範囲で身を守る努力をしていきましょう!

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【ニュース引用元】
niftyニュース > 強姦未遂容疑で警官逮捕=女性襲う、「他にも数件」-愛知県警

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