「うちのマンションは大丈夫」その油断が犯罪を呼ぶ?!

高層マンション




近年セキュリティシステム完備のマンションが増えていますが、それでもマンション侵入犯罪は多いのが現状です。

「高層だから大丈夫」「ゴミ捨てだし鍵はかけない」「うちはオートロックだから」そのような油断が犯罪者に目をつけられるということを、まずは知っておいて欲しいと思います。

マンションの住居侵入 逃げようと3階から転落

5月11日、住居侵入しようとした男がマンションの3階から転落。警察は男の容態が回復次第、事情を聴くとのことです。

事件が発生したのは大阪府豊中市二葉町のマンション。同日午後1時45分頃、マンションの3階に住む女性から通報があり発覚しました。

被害女性は男と面識はありませんでした。ベランダで男と鉢合わせとなり、逃げようとした男は3階から転落した可能性が高く、駆けつけた警官が地面に倒れている男を発見しました。

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今回のニュースのポイント

犯人は3階のベランダから侵入しています。マンションのベランダは隣の部屋に移動がしやすく、一晩に何件も狙われることもあります。絶対侵入されないという階数は無いため油断は禁物です。低層階は犯人にとって侵入は容易ですし、上層階の場合は施錠されていないことも多く狙われやすいと言えます。

この被害者の女性が一人暮らしかどうかは明らかではありませんが、ワンルームマンションは特に目をつけられやすいため注意が必要です。今回は犯人と鉢合わせており、非常に危険な状況でした。

記事マンションの防犯、ウソ、ホント?

マンションが狙われるわけ

マンションでの犯罪は非常に高い水準です。一戸建ての住宅地と違い、マンションの住人の顔を知らない場合が多く、怪しまれること無く侵入できてしまうからです。新しいマンションの場合は顔見知りになっていない可能性高いため、犯行を見逃してしまいがちです。更に単身世帯が多いマンションは電気の明かりで不在を確認できてしまいます。

警視庁の調べによると共同住宅における最も多い侵入手段は「無施錠」、ついで「ガラス破り」。最も多い侵入経路は「表出入口」、ついで「窓」(3階建て以下になると最も多いのは「窓」、ついで「表出入口」になります)。
短時間だし防犯システムがあるから、と油断する人が多いのがわかると思います。

常に「狙われている」意識をもつこと

マンションで侵入犯行にあわないためには、油断しないことが一番大切であると言えます。窓を開けたままにしない、鍵をこまめにかけるなど、まずは出来ることから始めてみましょう。いざという時のためにも、近隣住人と挨拶できるくらいの仲になっておくと安心ですね。

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【ニュース引用元】
産経WEST > 侵入男、住人と鉢合わせてマンション3階から転落? 大阪

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