油断できないマンション空き巣被害




マンションやアパートでは一軒家と違ってそんなに空き巣の被害はないんじゃないの?と考えがちですが、高層マンションだってあらゆる侵入口を見つけて空き巣はやってきます。

ではどんなマンションやアパートが被害にあいやすいのか考えてみましょう。

マンション空き巣被害に注意!

6月18日に東京練馬区にある会社員の男性のマンションに侵入し、目覚まし時計を盗んだ疑いがあるとして中国籍の男性が逮捕されました。

容疑者は休日に電車を乗り継ぎ、都内のマンションなどを狙ってドライバーで窓ガラスを割る手口で空き巣を繰り返していました。去年の10月以降、およそ60件、300万円相当の余罪があるとみています。

この事件のように窓ガラスを割って侵入するという空き巣被害がとても多いです。また、このように泥棒を繰り返し、それだけで飯を食っている職業泥棒という人が全国に3000人もいるというのです。

マンションやアパート、どんな手口で侵入してくるの?

ではそんな職業泥棒たちが狙うマンションやアパートはどんなところなのでしょうか。

まず、一戸建てと同じように侵入がしやすく、逃げやすいために人通りが少ない場所は狙われやすいです。また、こどもの落下防止や目隠しとしてベランダの塀が高くなっていたり、排水管や駐車場の屋根、物置、塀などの侵入する際の足場から行ける2階や3階の部屋、誰でも屋上に行けるマンションやアパートであれば最上階の部屋が狙われます。

階層で考えると、1階はベランダから窓ガラスを割って侵入、2階は足場となるところを登ってベランダから窓ガラスを割って侵入、中層階は隣接する建物からベランダへ侵入、最上階は屋上からロープを使用してベランダから侵入します。

マンションの防犯に防犯カメラを検討中の方はこちら

どのような対策をとるべき?

空き巣の70%は5分であきらめ、90%は10分であきらめるそうです。ですので、空き巣の対策をするには侵入するのに時間がかかるような対策をするのが一番です。

マンションやアパートでは窓ガラスを割って侵入されることが多いので、窓のセキュリティーを考えましょう。なかなか開かないようにサブ・ロックなどをとりつけたり、窓辺にタイマー機能の点灯を設置するのも手です。

また、いるかいないかをインターフォンを鳴らして確かめる空き巣が意外にも多いですが、窓からいるかいないかを確認する空き巣も結構いるため、カーテンを完全には閉めきらずにレースのカーテンは閉めて厚手のカーテンは少しだけ空けて中に人がいるかのように演出するのも手です。

長期間の不在が一番怖いので、郵便物を貯めないように郵便局に不在届を提出しておいたり、マンションやアパートの管理人に申し出ておいたり、隣近所の住民に声掛けをしておくのもいいでしょう。

防犯カメラにはレンタルもあります。

マンションへの防犯対策や防犯カメラの設置を考えている方はこちら防犯カメラのことなら、セキュリティバーンズへご相談ください。