マンション空き巣 下見と犯人の服装に注目してみた!




マンションの空き巣はとても多く、再犯率も高いと言われています。

今回は空き巣のニュースから防犯について考えると共に、犯行を行う前に必ず行う下見と犯行時の服装を中心に、注意する点をまとめていきたいと思います。

マンション空き巣連続発生 男の画像を公開

4月21日、千葉県松戸市のマンションで3月に相次いで発生した空き巣事件において、防犯カメラに映っていた容疑者の男の画像を公開しました。

千葉県警によると、3月10日昼過ぎに、松戸市のマンションの1階の2部屋に侵入。ベランダの窓をこじ開けて部屋に入り小型テレビやゲーム機などを盗んだとされ、被害総額早く5万9千円とのことです。

マンションに設置された防犯カメラに侵入する男の様子が映っていました。年齢は20歳から30歳くらい。身長は170から175センチ。薄緑色の作業着に黒いジャンパーを着て、黒いバックを手にしていました。松戸市の他に、流山市、柏市で同様の手口の空き巣が十数件発生しており、関連を調べています。

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今回のニュースのポイント

マンションの連続空き巣事件のニュースです。この空き巣は一階を中心に狙い窓から侵入しており、同様の手口で犯行を繰り返しています。マンションの一回は入りやすく逃げやすいことから一番に狙われるため注意が必要です。

今回マンションに設置された防犯カメラに写った犯人の映像を公開していますが、作業服を着て目立たない服装をしていることがわかります。

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空き巣の下見はどこを見ている?

空き巣犯は必ず下見をしています。一度だけではなく長い場合は一ヶ月かけて綿密に下見を行っている場合もあります。下見では、留守の状況、入りやすく逃げやすいか、近隣からの見通しが悪いか、ひと目が少ないか、窓のクレセント錠は開けやすいタイプかどうかなどを確認します。

一番にチェックするポイントは留守かどうかです。インターホンで確認する他に、チラシをドアの下に挟みいつ回収されるかを確認したり、投石や無言電話や勧誘電話でチェックする方法もあります。下見がしやすい公園そばのマンションは要注意です。

また下見を行って分かることを玄関にマーキングすることがあります。家族構成や留守の時間帯を暗号化しメモするのです。表札、ドアの下、ガスや電気のメーターに何か書いてあるのに気付いたら必ず消しておきましょう。

どんな服を着て犯行に及ぶの?

空き巣犯は、街に馴染んだ服を着ており、外見で判断するのは不可能です。およそ3割の犯人はネクタイを締めスーツを着て犯行に及んでいます。次に多いのは作業服、そしてジーンズなどの普段着です。ガスの点検業者や宅配業者の格好をしていることもあります。全身黒ずくめという見るからに不審者な空き巣犯はほぼいないと考えたほうが良いでしょう。

大切なことは下見の段階で狙いにくい家と認識させることです。防犯対策をきちんと行い、かつ留守がわかりにくい家は候補から外れます。

空き巣は見た目では分かりませんが、下見の段階で挨拶をされたり近所との繋がりが濃いと判断されれば躊躇します。見知らぬ人が近所にいたら声をかけることも防犯対策になります。自分の家がターゲットとならないために、空き巣のことを知り日頃から防犯について考えておきましょう。

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【ニュース引用元】
ちばとび > マンション空き巣 容疑者の画像公開 松戸などで連続犯行か 千葉県警

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