盆栽も狙われる?!意外なものも盗難の対象に!




「泥棒に狙われるもの」と言えばあなたは何を想像するでしょうか。現金や宝石などの貴金属、パソコンなどの家電を思い浮かべた人もいるでしょう。しかし意外なものが盗まれることもあります。

あなたにとって価値あるものは盗まれにくくなっていますか?今回はちょっと思いつかないようなものが狙われてしまった事例をご紹介します。

盆栽の窃盗容疑で男を逮捕

5月27日、新潟県警秋葉署は盆栽の盗んだ疑いで新潟市秋葉区在住の無職の男(47)を逮捕しました。20万円相当の盆栽など2点を窃盗した容疑です。

男は4月上旬に新潟市に住む男性(70代)の自宅の庭から松の盆栽(時価20万円相当)を盗み、さらに5月上旬に楓の盆栽(時価3千円)を盗んだ疑いです。4月に被害にあった男性が被害届を提出し、秋葉署は捜査を進めていました。

容疑者の車がこの男性の自宅付近で目撃されており、秋葉署が容疑者の自宅を確認したところ、盗品の盆栽が庭で見つかりました。「趣味が同じで、家で眺めたかった」と供述しています。他にも盗品とみられる盆栽があったことから、秋葉署は関連を調べています。

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今回のニュースのポイント

盆栽が好きであるゆえに盗みまで働いてしまった盗難事件です。被害者と容疑者の面識があったかどうかはわかりませんが、同じ市内で同じ趣味を持つ彼らはもっと違った形で交流する事は出来なかったのかと思ってしまいます。

被害者も庭にある盆栽まで防犯対策をしていなかったのでしょう。しかし盆栽の価値を知っている人にとって屋外にあるものは盗みやすいものだったのかもしれません。

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最近はどんなものでもターゲットになる

「一般的に価値があるかどうかが分からないもの」は一昔前まで盗まれることは多くありませんでした。しかしそれが好きな人にとっては、何をしても手に入れたいと思うもの。近年ネットオークションが広がった影響で、自分が欲しくなくても、欲しい人に高く売ることが可能になり、窃盗の対象に含まれるようになりました。

今回の事件で狙われた盆栽ですが、過去に転売目的で盗まれた事例もあります。またガーデニング用品や鉢や草花が盗難にあうこともあるのです。

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大切なものを狙われないためには?!

では具体的にどのような防犯対策が有効なのでしょうか。

今回の事例のように庭に高価なものや盗まれたくないものがある場合、まず庭に入りにくい状況を作ることが大切です。侵入者は光や音を嫌がる為、家の周辺に防犯砂利を敷く、センサーライトや防犯アラームの設置は効果的です。また見通しが悪いと犯行を行いやすいため、木が茂っている場合は適度に伐採しましょう。

家の中の侵入を防ぐには施錠を必ずすること。短時間の外出や在宅時でも忘れずにしておきましょう。部屋の中の大切なものは金庫に保管するのもお勧めです。金庫に入らない大きさのものは、警報ブザーや防犯カメラを上手く活用しましょう。

大切なものは誰にでも一つはあると思います。それが盗まれてしまうことの無いように、あなたの家の防犯対策を改めて考えてみませんか。

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【ニュース引用元】
産経ニュース > 「家で眺めたかった」 20万円相当の盆栽盗んだ疑いで男逮捕 新潟

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