悪質な訪問販売に気をつけて!




世の中には、素敵な商品を広めようという気持ちで訪問販売する人もいれば、お金を騙し取ろうとする悪質な訪問販売をする人もいます。

悪質な訪問販売員が来たときに不当な額で品物を買わないように、見極める目を身につけておきましょう。

消火器を不当な値段で販売

12月24日に、東北経済産業局は。勧誘目的を明らかにせずに消火器を訪問販売していたとして、東洋防災設備に特定商取引法違反で3カ月間の訪問販売業務停止命令を出しました。

同局によりますと。東洋防災設備の代表は、2008年9月頃から従業員の1人とともに宮城と山形で「消火器を見せてください」「消火器の期限が切れているので交換にきました」などと言って、販売目的を告げずに各家庭に訪問販売をしていました。

その際に契約書面には、価格や数量を記載していませんでした。

家庭用消火器というのは、1本あたり数千円のものが多いのですが、東洋防災設備では、定価2万8000円で販売しており、今年の10月までに245件の相談が消費生活センターに寄せられていました。

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市場価格をきちんと調べてから購入しよう

今回の場合、普段からあまり市場価格を調べないものが販売されていたため、適正価格を知らずに購入してしまったという方も多いのではないでしょうか。

きちんとした市場に出回っている適正価格を調べたうえで購入するかどうか決めることで回避できたかもしれません。

そして、もしその価格について疑問に思ったら、どういう理由があるのかをきちんと訪問販売員に聞いてみて、納得する理由を教えてもらうこと、ちょっとでも怪しいと思ったら、一旦考えますときちんと気持ちを伝えるべきですね。

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悪徳商法の手口とは?

訪問販売の商法の1つとして点検商法があります。

例えば、お宅の屋根を無料で点検すると言って点検した後に、このままでは危ないなどと事実と違うことを言って不当に契約をさせたりします。

点検商法以外にかたり商法という商法もあります。

例えば、水道局を名乗って家の水を点検し、水質が良くないと謳って高額な製品を購入させたりします。今回のニュースの消火器の訪問販売もこのかたり商法です。

今回は消火器でしたが、他には布団や換気扇、浄水器、シロアリ駆除、屋根工事、ソーラーなどが悪徳商法でよくある品物です。

もし断りきれずに契約をしてしまっても、クーリングオフの期間内であれば返品をすることができますが、まずはこういった訪問販売があったときに必要ではない場合にはきちんと断る勇気があれば一番良いですね。

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参照:河北新報 > 消火器販売「東洋防災設備」業務停止3カ月

訪問販売は断る勇気が必要です。その場での契約は絶対にやめましょう。
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