戸建て住宅 CASE3

宮城県内の戸建一般住宅に防犯カメラ4台を設置した事例です。

戸建て住宅で実際に被害に遭われたお客さまからご相談をいただき、今後の防犯対策の為に防犯カメラ設置をご検討いただきました。

お客様の被害状況を確認したうえで防犯カメラの設置箇所及び設置台数をご提案させていただきました。

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戸建て写真

自宅周りの屋外に合計4台のAHDカメラ(130万画素)を設置させていただきました。

玄関軒下、駐車場、侵入経路、敷地内を監視できる箇所カメラを配置して夜間でも侵入者や不審者等を監視できるよう赤外線機能付きで屋外設置なのでカメラは防水・防塵機能、対衝撃設計が施されているカメラです。

玄関軒下設置カメラ

戸建て3カメラ1

敷地内通路監視用カメラ

戸建て3カメラ2

自宅敷地内監視用カメラ

戸建て3カメラ3

駐車場内監視用カメラ

 戸建て3カメラ4

設置機材と台数

  • ガンタイプAHDカメラ・・・3台
  • ドームタイプAHDカメラ・・・1台
  • AHD対応レコーダー・・・1台

設置の目的

  • 不法侵入、犯罪への抑止
  • 不法侵入時の証拠

カメラまでの配線・配管

レコーダーは屋内設置の為、屋外に設置するカメラまで配線するのに壁部の貫通が必要でした。

ホルソーを使用して壁部を貫通させてから屋外に設置する4台のカメラに向けてそれぞれ配線・配管をしており、電源は屋内のコンセントから各カメラに添えつけのプルボックスまでFケーブルを使用してボックス内から専用アダプターを使用して供給しています。


配管の種類は場所にあわせてPF管とVE管での組み合わせで配管していて住宅の壁面が2トーンカラーなので設置場所に合わせて目立ちにくくする為に壁面の色と同系色の配管やプルボックスで施工しました。

 

壁部の貫通

屋内側から貫通させる場所を決め開口します。

戸建て3配管1

 

戸建て3配管2

コンクリート面はホルソーを使用して貫通させます。

戸建て3配管3

屋外側からも貫通を確認します。

戸建て3配管4

貫通部分屋外側ボックス取り付け

戸建て3配管5

屋外の貫通させた部分にはプルボックを設置して各カメラまで配管していきます。

戸建て3配管6

各カメラへの配管

配管する長さに合わせてVE管の長さを切断していきます。

戸建て3配管7

 

戸建て3配管8

配管を固定するためにサドルを使用して壁面のコンクリート部分にビスで固定していきます。

戸建て3配管9

 

戸建て3配管10

 

戸建て3配管11

 

戸建て3配管12

 

戸建て3配管13

コーナー部分はPF管を利用して施工しています。

戸建て3配管14

 

戸建て3配管15

 

地中を配管できるところはPF管を埋設してできるだけ目立ちにくくしています。

戸建て3配管22

 

戸建て3配管23

 

壁部の色に合わせて配管を目立ちにくくするために同系色のVE管やプルボックスで施工しています。

戸建て3配管24

 

戸建て3配管25

 

通線作業

配管した管内に同軸ケーブルとFケーブルを通線していきます。

戸建て3配管16

 

戸建て3配管17

 

戸建て3配管18

 

戸建て3配管19

 

戸建て3配管20

 

戸建て3配管21

 

設置機材

設置カメラ

玄関の軒下部分には生活に威圧感を与えないドーム型カメラ、外周の3台は侵入者に存在感を与える防水・防塵仕様のガンタイプカメラ

4台すべて夜間でも撮影出来るデイナイトモードを搭載しており赤外線機能付きカメラです。
蜘蛛を寄せ付けない蜘蛛の巣ガード機能付きで被写体に合わせて距離を調整出来る2.8~10mバリューフォーカスレンズです。

 

pf-ahd1220v

ドーム型

LX-AHD1220V

 

 

 

戸建て2設置カメラ1

ガンタイプ

LX-AHD1210V

 

 

 

LX-AHD1220V LX-AHD1210V
画素数 130万画素 130万画素
レンズ焦点距離 2.8~10mmレンズ 2.8~10mmレンズ
赤外線
最大IR距離 30m 30m
屋内使用
屋外使用
ワイドダイナミックレンジ
逆光補正
フリッカレス

 

カメラの設置

カメラを設置する場所に落下防止の為、アンカーを打ちビスでしっかり固定します。

戸建て3カメラ設置1

 

戸建て3カメラ設置2

 

戸建て3カメラ設置3

 

戸建て3カメラ設置4

はじめにカメラの設置箇所にステイをビスで固定します。

戸建て3カメラ設置5

ステイとカメラ本体を六角レンチでしっかりと固定します。

戸建て3カメラ設置6

カメラの角度、アングルを調整していきます。

kodate3-kamerasetti7

 

レコーダー

2階に設置したレコーダーはAHDカメラ対応の4CHレコーダーで、インターネット接続により離れた場所でも遠隔監視が可能です。

レコーダーの中でもコンパクトサイズのLX-RN004AHDを既存で使用しているテレビ台の中に設置して壁から通線したカメラ4台分の接続ケーブルを接続して場所もとらずに綺麗に収めることができました。

 

戸建て3レコーダー

レコーダー LX-RN004AHD
信号 NTSC信号
圧縮方式 H.264
チャンネル数 4CH
HD容量 2TB
音声入力
音声出力
遠隔監視
バックアップ
スマートフォン対応

モニター

モニターは既存で使用している液晶テレビにHDMIケーブルで接続。

新しく専用のモニターを用意するのは設置場所をとるうえに余計なコストがかさんでしまいます。
常時監視する必要がないとのことでしたので既存で使用しているテレビに接続しカメラ映像を見たい時にだけ入力切り替えをしてカメラ映像の確認することができます。

防犯カメラ設置工事を終えて

以前では「自宅に防犯カメラはやりすぎでは!?」と思われる方が多かったのですが、最近、一般住宅の方からの防犯カメラ設置工事のご相談をいただく件数が増えていて、弊社で設置させていただいたカメラ以外でも戸建て住宅に防犯カメラを設置しているのをよく見かけます。

実被害がある前に防犯カメラを設置するのが理想の防犯対策ではありますが、一般住宅で普段普通に生活をしていて「防犯カメラを設置しよう」と考えにはなかなか至らないのが現状です。
やはり何らかの被害があって防犯カメラの設置を考えるものだ思います。
そこにはひとりひとりの防犯意識の低さの問題があり、特に宮城県でも都心から離れるほど防犯意識が薄れる傾向にあります。

今回、設置させていただいたお客様も実際に被害に遭われてからのカメラの設置ではありましたが設置後に安心したお客様の顔を見て私をはじめ工事担当者も安心することができました。

 

所要時間  ・・・約6時間

戸建て3工事

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