フェイスブックが原因で住居侵入!?嫌がらせの対処法とは




今回は便利なツールであるSNSのやり取りからトラブルとなり、悪質な嫌がらせや住居侵入にまで至ってしまった事例を紹介します。

現代の私達の生活に潜む危険性を認識し、対策を考えていきましょう。

知人宅に侵入容疑で男を逮捕 原因はSNSのトラブル

1月9日、神奈川県警は横浜市在住の男(46)を住居侵入の容疑で逮捕しました。容疑内容は、昨年12月14日午前5時20分頃、知人の男性宅に侵入した疑いで、男は容疑を認めています。

知人の男性と容疑者の男は中学校の同級生。2年前からフェイスブックで連絡を取っていましたが、容疑者が意味不明な書き込みをしたのをきっかけに知人男性は閲覧を制限。それ以降、男性宅の前に汚物が置かれていたり、車へいたずらをするなどの嫌がらせを十数回繰り返されたために、男性は防犯カメラを設置しました。その映像が決め手となり、逮捕に至りました。

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今回のニュースのポイント

知人による度重なる嫌がらせと住居侵入のニュースです。悪質な嫌がらせを警察などに相談する場合は証拠を掴むことが必要となり、この被害者は防犯カメラを設置し逮捕となりました。

嫌がらせのきっかけは些細なことが多いと言われています。近年SNSでのやりとりがトラブルとなってしまうことも非常に多いことを知っておくことが大切です。

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嫌がらせから身を守るために

人間関係のもつれから嫌がらせが始まってしまい、苦しんでいる人は少なくありません。全く心当たりの無い人もあれば、原因や嫌がらせをしている人物がわかっている場合もあります。平穏な日々を取り戻すためにも、まずは嫌がらせの詳細を明らかにしていくことが必要です。

冷静な話し合いで解決できれば一番良いのですが、証拠がなければ言った言わない、やったやっていないの繰り返しとなってしまい状況は悪化してしまいます。音声は録音する、監視カメラで映像を残す、どのような嫌がらせを受けているか記録をし、場合によっては第三者を加えて解決を図るようにしましょう。

SNSでのルール、マナーを考える

今回のケースはSNSでのトラブルがきっかけでした。手軽なコミュニケーションツールとして年代問わず多くの人が利用しているSNS。相手の表情が見えず多数の人を相手にしているため、誤解を招くことやトラブルになることも多く、SNS疲れを感じる人もいます。投稿する前に、やり取りをする前に、一呼吸置いてみましょう。

便利な一方で、危険で暗い面が潜んでいるかもしれないということを、頭の片隅に置いておきましょう。

今回は同級生同士のちょっとしたことが悪質な嫌がらせに繋がり、住居侵入まで発展してしまった事件です。安全で安心な日常を壊されないために、私達ができることを普段から考えておきたいものです。

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【ニュース引用元】
朝日新聞 > FBで閲覧制限受けた相手宅に侵入容疑、46歳男を逮捕

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