空き家を放置しないで!空き巣被害の可能性あり

空家




自分が育った大切な実家。しかし両親が介護施設へ入所したりして空き家になって管理に困ってしまったということはありませんか。そんな人が今現在増えています。

それだけではなく、空き家を放置すると空き巣に入られてしまう可能性があるのです。

空き家を放置したらどんな可能性が出てくる?

近年田舎の過疎化や高齢化が進み、都市部へ人口が集中しています。今後誰も住む予定がなければ空き家は取り壊せばいいのですが、例えば両親が住んでいたけれど介護施設へ入所し、もしかしたらまた帰ってくる可能性もゼロではない場合には、取り壊すこともできずに何年も放置してしまうということもありえます。

このように放置されてしまう空き家が増え、空き巣も増えているのです。

その他、雑草が生い茂ってしまい害獣や害虫がでてしまう、近隣越境のトラブル、不法侵入、放火、建物の老朽化による倒壊、不法占拠、不法投棄など様々な問題が発生してしまいます。これらの問題は、放置している空き家の家主の責任になってしまうこともあります。

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できたばかりの法案「空き家対策特別措置法」とは?

空き家は平成25年の時点で全国に約820万戸あり、住宅全体の約13%を占めているといいます。この増加の一途をたどる空き家に対して平成27年2月に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」というものができました。これは空き家の問題に対して自治体の取り組みを後押しできるようにと制定されたものです。

空き家の所有者を特定してデータベースに登録し、管理が十分と認められない場合に市町村が立ち入り調査に入り、所有者に対して修繕や撤去を命令できるというものです。この法案が出来たため、今まで空き家を放置していた家主は、空き家を放置したままにしておくことができにくくなります。

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空き家での空き巣対策はどうする?

放置はできなくなる空き家の管理ですが、その建物の管理者が遠くに住んでなかなか行けない場合はどのよういしたらいいのでしょうか。

最近ではそんな方たちのために定期巡回をしてくれる巡回サービスがあります。建物が倒壊しそうなどの問題を発見すると、報告書に記載して依頼者の判断を仰ぐようにします。対応策も一緒に提案してくれたりするので、空き家管理について分からない場合にはこのサービスを利用することによってだいぶ楽になりますね。また、すぐに対処しなければならない場合には代行人が自らその場で修繕を行うこともあるのでとても便利です。

これらの代行サービスがもしも使用できない場合、空き巣に入られないようにするにはどのようにすればいいのでしょうか。

空き家の空き巣被害は、窓からの侵入が多いため、二重ロックにしておきます。また、窓に特殊なコーティングをして時間を稼ぐ方法も良いでしょう。また、空き家は年に何回かしか行けない場合もあるので、防犯アラームを利用することで被害にあったときにすぐに気がつけるようにするのもいいでしょう。

さらに心配なときは、ホームセキュリティなどに依頼するのが一番です。

空き巣対策にフリーイラストをどうぞ

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