老人ホームで起こりうる危険にご用心




今世間では老人ホームでの虐待が多発しています。

この虐待自体がニュースとしては全面に取りざたされていますが、虐待だけではなく、それ以外にも様々な危険があります。

その危険に対してどのように対策をすれば良いのでしょうか。

老人ホームで3人転落死

川崎市幸区にある介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で昨年11月~12月に入所していた男女3人が相次いでベランダから転落死しました。

この老人ホームでは、入所者へ「死ね」などの暴言を吐いたり、ベッド移動の際に放り投げるなどの虐待があり、虐待映像も公開されました。

また、職員がナースコールの通知ができないように外したり、元職員が入居者の現金を盗んで懲戒処分になっていたり、入居者の食事を勝手に食べるなどをし、とても悲惨な実態が明らかになりました。

市の担当者は、「同じような転落が3件も続いていることは不自然」として、詳しく事情を聴く方針を明らかにし、神奈川県警は不審点がないかどうか経緯を慎重に調べています。

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起こりうる危険は虐待だけではない!

この事件では、主に虐待が取り上げられていますが、それ以外にも元職員が入居者の現金を盗んだりしたことが明らかになりました。

このように老人ホームでは、虐待だけではなく窃盗などの危険も潜んでいます。

今回は職員が窃盗したニュースですが、老人ホームは人手不足が問題になるくらいなので、職員・入居者以外の窃盗犯が侵入する恐れも多いにあるのです。

窃盗犯がもし見つかったとしても、見舞客を装って言い逃れできてしまいます。

夜間にみつかった場合でも家族や親戚などと言えばすんなりと言い逃れできそうなのが恐ろしいところです。

また、入居者が認知症であった場合、勝手に老人ホームを抜け出して事故などにあってしまうという可能性もあります。

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老人ホームで起こりうる危険から身を守るには?

老人ホームはセキュリティが低いところが多いので、このような危険から身を守るためには対策をしていかねばなりません。

家族が入居者の様子を見て不審なところがあれば、特殊なカメラなどを仕込んでおいて撮影すると証拠となりますのでとても有用でしょう。

今回の事件があった老人ホームでの虐待を疑った家族が人の出入りを感知すると自動的に撮影されるカメラを利用して事実が明らかになったように、もし何かあった場合には泣き寝入りしないように証拠は自分、家族がつかむのが一番でしょう。

また、認知症で徘徊をするような入居者がいたら、それを検知できるシステムを利用して対策をするといいでしょう。

外部の人間の窃盗から守るためには、家族や親戚などを装っているのを見破るために記帳してもらうこと、人手が足りないときに容易に侵入されないようにするために防犯カメラなどを利用してセキュリティを高くした方がいいでしょう。

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ニュースURL
Yahooニュース

老人ホームでの事件は増加傾向にあります。
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