小さな子供への被害を食い止めたい!託児施設の死亡事故




信用して預けた託児施設だったのに、子供が悲惨な目にあっていたらと思うとぞっとしてしまいますよね。

そんな託児施設に預けないようにするためにも、親はどのように悪質な託児施設と良質な託児施設を判断したらいいのでしょうか。

託児施設での痛ましい死亡事件

昨年の7月に宇都宮市の託児施設で生後9ヵ月の赤ちゃんが熱中症で死亡し、高熱を出していたにも関わらず、病院に連れて行かずに放置していたとして、施設を経営していた元施設長ら3人を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。

入所する前にはパンフレットを見て「看護師も常勤していて嘱託医とも連携しているので、体調に急に異変があったときも安心」との説明を受け、信用して預けたそうなのですが、実際は人手不足の状態で、赤ちゃんが毛布でぐるぐる巻きの状態、ろくな食事もとれない状態でした。

様々な理由で急に子供を預けなければならず、説明を受けて大丈夫だと思ったのにこんな悲惨な事態になってしまうのは、親としてとても許せない事実ですよね。

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安心できる施設を探すにはどうする?

では、安心できる託児施設、保育施設かどうかを見極めるためにはどのような点に注意すればいいのでしょうか。

どんなに急なことがあったとしても、必ず施設自体を自分の目で確認するために見学させてもらうことが大切です。その際には十分こどもが安全であるかどうかを見るだけではなく、そこに預けられているこどもの様子や保育をする人の様子も注意深く観察することが大切です。

また、綺麗な外観やキャッチフレーズ、料金が安いなどの理由で選ぶことは避けましょう。万が一に備えての災害対策がしっかりしているか、避難階段があるかなどの細かいチェックも怠らないようにすることも肝心です。

託児施設の場合、数日だけ預けるからといってつい油断しがちになるかと思いますが、これらのことをきちんと確認して預けられる体制が整っているのか考えましょう。

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離れていても安心なライブカメラ設置の施設が増えています

近頃ライブカメラを設置している保育施設が増えてきています。侵入者を防いだりする目的の他に、保育現場で事故が起きた際に映像を確認したりするためにあります。

このライブカメラですが、誰でも見られるわけではなく、両親や親族などパスワードを知っている人にしか見ることができないシステムになっているので安心して利用できます。

このライブカメラがあるため預けても安心だと謳っている施設もあり、自分の目でみて安心できるかどうかチェックしたい親にとってはとても良いシステムだと思います。

犯罪がおきないかどうかだけではなく、こどもの成長を垣間見ることもできたりするので、施設を選ぶ際の一つの選択肢として考えてみるのも手だと思います。

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