初心者でもできる!パソコン防衛対策3




サイバー攻撃、そしてそこからネット利用者を守るセキュリティ、これらは常に相対しています。守る力が緩まると、その盲点についてくるのがサイバー攻撃です。

初心者でもできる個人の防衛策について、学んでみましょう。

悪意あるメールから個人情報を守るには?

サイバー犯罪でよくある手口が、メールからの誘い込みです。

覚えのないアドレスからメールがきたことはないでしょうか?インターネットが普及していなかった時代は、電話や葉書による詐欺が横行していました。『抽選で選ばれました。』などという誘惑的な言葉で騙す行為など。このような犯罪に対しての身を守る手段というものは、”応じない”という断固たる意思です。

ですがそれに加えて、近年主流となっているのはサイバー犯罪です。オンラインバンクなどの金融機関、ネットゲームサイトを装ったメールは後を絶ちません。このようなメールは非常に巧妙に作られていて危険です。これもまた応じないという精神を持って対応してください。

メールを開かずに破棄することが賢明です。もしも開いてしまっても、記載されているURLや添付ファイルを絶対に開かないことが自己防衛策となります。もしも信憑性に欠けているけれど本物かもしれないと迷う、その時は先方に連絡確認をしましょう。

迷惑メールを見極める手段とは?

詐欺メール

もしも不審なメールが届いた際に、個人でも見極める方法がいくつかあります。

まずは、本文に記載されているURLからです。URLにカーソルを合わせてください。この時に絶対にURLをクリックしてはいけません。カーソルを合わせると、ステータスバーにリンク先が表示されます。もしもこれらのURLを見比べた際に異なったら、迷惑メールだと疑いましょう。

※メールソフトによって違いはありますが、ステータスバーを表示させる設定を行いましょう。

URLや添付ファイルを開いてしまったら…

もしも本文中にあるURLや添付ファイルを開いてしまうと、マルウェアに感染する恐れがあります。

この手のものに感染してしまうと、お次は自分自身が発信元となり、友人知人に対して同様のメールを送信してしまう可能性が生じます。一括送信され、ねずみ算式に被害が拡大されるかもしれませんので、くれぐれもご注意ください。

※マルウェアとは、有害な動作を行う不正ソフトウェア・不正プログラム・悪質コードなどの総称です。