初心者でもできる!パソコン防衛対策 2




パソコンをネット上の見えない脅威から守るためには、個人での防衛対策は重要不可欠です。ですが、初心者には中々分かり難いものがあるでしょう。

ここでは、パソコン防衛対策におけるパスワード設定についてご紹介します。

パスワードに関する防衛対策

パスワードは、個人情報を守るための大変重要な文字列です。多くのwebサービスでは、アカウント登録が用意されていることかと思います。この時に、パスワードをどのような文字列にするかによってセキュリティレベルがあげられるでしょう。

パスワードは複雑な文字列で構成する

他人に推測されないような文字列を考えましょう。

  • 数字・アルファベット・記号などを組み合わせる
  • 文字列を出来るだけ多く配列する
  • 大文字小文字を使い分けする
  • 生年月日や個人を特定できるキーワードを入れない

なるべく”複雑かつ長めに”を基本に設定しましょう。

他人には絶対に教えないこと

たとえ会社の同僚でも、たとえ家族であってもパスワードは教えないようにしましょう。中には断りにくい相手もいるかと思いますが、このような手口での犯罪があることも実状です。

複雑なパスワードに設定したら、覚えることが困難なのは確かです。ですが『自分の身は自分で守る』べきでしょう。パスワードは教えないよう、そして周りの目に触れないような状態で管理してください。

また、共有のパソコンを使っている場合も要注意です。とくに不特定多数が使うインターネットカフェでは、避けるべきことです。キーボード入力を監視するプログラムとして、キーロガーがあります。これがパソコンにインストールされていて、パスワードが盗まれてしまったという事例が多々あるのです。

このようなプログラムが組み込まれていることは、なかなか気づかないものです。ですので、不特定多数が扱うパソコンなどは、大切な情報は入力しないことを前提として使いましょう。

パスワードは定期的に変更する

パスワードは定期的に変更をしましょう。

たくさんのパスワードを管理していればいるほどに、変更する作業は労力となります。ですがもし仮にパスワードが盗まれた場合でも、新しいパスワードさえ設定しておけば古いパスワードは一切使えなくなります。

サイバー犯罪の被害に遭うことのないよう、このような対策をとることは有効な手段です。