クラウドサービスから画像ファイルが流出?!




2014年に、アップル社が提供しているiCloudに保管している画像ファイルが流出された事件が起こりました。中には海外セレブ達のヌード写真もあり、それらが他のサイトに投稿されるなどの衝撃なものとなったのです。

日本でもこのような事件は多発しています。どのような防衛策が取れるのかを考えていきましょう。

画像共有サービスからの流出

もしも自分のプライベート写真がネット上に流出してしまうと、ネットユーザーならお分かりだと思いますが、その写真は半永久的にネット上を彷徨うことになるでしょう。1サイトに流れてしまった写真は、どこに拡散されるかは”神のみぞ知る”なのです。

画像流出事件は、海外でショッキングな事件となりましたが日本でも存在します。ファイルを共有できるソフトWinnyで暴露ウイルスに感染した結果、ネットワーク上にプライベート写真が流出してしまったり、画像保管アプリからのプライベート写真も広く流出した事件も発生したのです。

流出の原因はパスワード設定にあり

パスワード設定が甘いものだと、悪質な第三者からの標的とされるでしょう。言葉を繰り返すだけの単純な羅列のパスワード・祭日や記念日などを絡めた特定の数字は避けた方が賢明です。誰もが連想できるような単純な文字列は、簡単に見破られてしまいますので、絶対にやめましょう。

ファイル流出を防ぐ防衛策3箇条

画像ファイルの流出を防ぐためにできる自己防衛があります。

  1. 登録サイトごとにパスワードを変える
  2. 2段階認証・ワンタイムパスワードを設定する
  3. 登録サイトごとにアドレスを用意する

このような防衛手段が挙げられます。ドメイン部分に登録するサイト名を入れておけば、もしスパムメールなどが届くようになった時に、どのサイトから情報が漏れたのかが瞬時に分かります。

またパスワード設定も1部が流出してしまったら、他のサイトへの影響も考えられますので、やはりそれぞれに違うパスワードを設定することをお薦めします。

2段階認証やワンタイムパスワードなどが用意されているサイトでは、面倒くさい手間はありますが、その分セキュリティ面は安全が確保されるので設定しましょう。