野球場の防犯システムを徹底解明

野球場の防犯システムを探る




野球場と言えば、何も盗まれるものはないと考えがちになるでしょう。実際に野球場自体には高価な金銭物がや換金できるものがあるとは限りません。

しかし、野球場はいわばプロ野球選手が集まることもあれば、さらにはお金を持った大衆が大量に集まる場所でもあるのです。

そうした場所の、防犯対策はやっぱりしっかりと行っておく方が良いでしょう。とくに、事務室や控室などはとても大事な場所ですし、プロ野球チームの球場となるともっと重要性が高まります。

防犯対策が出来ていない野球場とは

野球場も防犯対策が必要不可欠な時代です。たくさんの人々が押し掛ける球場は、下手をすれば犯罪の温床となりかねません。いかに、金銭的な物が少ない場所だからと言って、たくさんの人々が集まれば金銭的なものが集まってくることになります。そのため、防犯対策が必要となることでしょう。

球場で必要な防犯対策とはどういったものとなるのでしょう。やはり、野球場となりますと全てを監視しようとすれば広いスペースをカバーできるカメラやブザーなどが必要となります。そうなりますと、お金のあるプロ野球チームの球場であれば可能でしょうが、一般的な野球場では土台無理な話です。

しかし、しっかりと監視すべきポイントなどがあるのは事実で、事務室などの場所は特に注意して監視をしなければならないはずです。他にもロッカーなど物品を置く場所は監視をしておく必要があるでしょう。

逆を言えば、必要最低限、事務室や物置き場の監視をしっかりとしていない野球場は防犯対策が出来ていないと言えます。仮にも野球場の管理をするというのであれば、必要最低限は事務室、物置の場所は監視カメラあるいは防犯ブザーなどを置いて防犯に努める必要があると言えます。

野球場でも、過去に何かしらの犯罪は起きています。金銭的な物品が少ないからと言って、油断をして防犯対策を怠ってはいけない場所なのです。イベントによって、人がたくさん集まる場所なのですから、必要最低限の防犯対策は心がけるべき場所でしょう。

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過去に球場内で起きたこんな事件

球場でも色々な犯罪が引き起こされる可能性はあります。実際に野球場では、なんと警察官までもが過去に窃盗をしようと侵入したことがあります。

事件は2011年9月、プロ野球チームヤクルトの本拠地である神宮球場でおきました。神宮球場の倉庫内にはファンに配る予定の非売品のTシャツがあり、これを警官が盗もうとして起こりました。被害額は、3000円程度という非常に少ない金額ですみましたが警察官の方がしかも堂々と関係者入り口から入りこんで犯行に及んだわけです。

しかも、この犯行に及んだ警察官は警備課に所属する景観で、日頃から球場内外の警備を担当している警察官であったとされています。野球場もしっかりと 防犯対策をしなければなりません。

しかも、ある程度防犯設備が整っているであるはずのプロ野球チームの球場で起こった事件です。そのため、今までの防犯対策がしっかりとしているか確認も必要になるでしょう。

また、外部の人間の監視も必要となることはもちろんですが、今回の事件は休場を警備すべき警官が犯行に及んでいることから、内部者の方もしっかりと監視をする必要が出てくるでしょう。今回の事件はプロ野球チームの窮状という比較的、重要性の高い球場で起こりました。

しかし、一般的にメジャーでないような球場でも事務室などの重要性の高い場所では何かしらの防犯対策も必要となるでしょう。金品などが無いからと言って、犯罪が全くないというわけではないということがこの事件からよく分ります。空撮って何?

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球場内の防犯対策を強化する

では野球場では具体的にはどういった防犯対策が必要となるのでしょうか。野球場の重要性によって、監視体制も異なった対応をすべきかと思われます。プロ野球チームが使用するような野球場は、窃盗や盗難の防犯体制はもちろん、選手への暴行や傷害があってはなりません。

そのため、本拠地となるような重要な野球場では球場全体をカバーできるように防犯カメラやブザーはもちろん、警備員を常駐させておく必要も出てくるでしょう。頻繁に利用することがある球場であれば警備員を常駐させておくだけでもかなりの効果を期待できます。逆にあまり利用されないような一般的な野球場の場合でも犯罪が起きないとは限りません。必要最低限の防犯対策はしてしかるべきでしょう。

具体的には、球場内でも重要な区域である事務所、あるいはロッカーや物置などは最低限防犯体制を敷くべきと思われます。球場のすべてを網羅するのは非常にお金が掛りますから、プロ野球チームが使用しないような重要性の低い球場は、やはり監視コストを抑えるためにピンポイントで防犯体制を敷くことが重要でしょう。

仮に、球場すべてをカバーできる体制を敷いたとして悪質な犯罪がそう頻繁に起こるかと考えれば微妙です。必要最低限の防犯カメラやブザーを設置し、また抑止効果を期待するためにも、積極的に防犯システムが作動中であることをアピールすることが重要でしょう。

犯罪が起きないことに越したことはありませんが、一般的な野球場の場合きめ細かい防犯はコストの関係上難しいものです。

防犯カメラのライブ映像-JR仙台駅付近

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