子供の身を守るための防犯ブザーとは




最近は子供が見知らぬ大人に襲われる事件が増えてきました。とくに90年代から、大人による子供の誘拐事件は多発しています。こういった、犯罪から子供を守る必需品として欠かせないのが、防犯ブザーです。

防犯ブザーを鳴らすことで、不審者を驚かせて撃退することも可能ですし、あるいは近くの大人を呼び寄せることも可能です。いずれにしても、大人に対して非力な子どもが取れる唯一の手段は大きな音を出すことに代わりはないのです。

防犯ブザーは今や必需品。子供に持たせる防犯ブザー

子供に防犯ブザーは必要不可欠な物となってきています。特にある程度、子供も成長しますと子供の活動範囲も非常に広くなります。

例えば、小学生になれば自分たちで学校と家との間を行き来しなくなりますし、また子供同士で遊びに出掛けることも多くなることでしょう。そうなりますと、必然と大人の目の届かない機会が多くなるのです。となれば、子供が自分の見えない範囲で不審者に遭遇してしまう事が増えるかもしれないのです。

最近は、肌感覚で不審者もかなり多くなってきた感じがします。自分たちの住む町にも不審者がいないとは限りませんし、確証もありません。こうした、危ない場面から子供を守るためには防犯ブザーは必要不可欠なものとなっているのです。

中には防犯ブザーではあまり周りの人が注目してくれないと評価する人もいらっしゃいます。しかし、実際の所やはり人ごみの多い場所で防犯ブザーを鳴らせば否応にも、音のなる方に注意が向きます。ですので、全く意味が無いというわけではないのです。

保育園児、そして幼稚園児などはもちろん小学生までも防犯ブザーを装備させて緊急時にはならすことができるようにしておきましょう。

また、防犯ブザーをしっかりと鳴らすことができるように、あらかじめ練習をさせておくのも大事かもしれません。持たせるだけでは、あまり意味が無いのでとっさの判断の際にはしっかりと防犯ブザーを鳴らすことができるように訓練させておきましょう。

これまでに防犯ブザーで子供が危険から守った実例

これまでに防犯ブザーはとっさに活用することで様々な不審者から子どもたちを守ってきました。

例えば、平成26年2月に発生した事件では、H市立の女子小学生が下校中、男に後方から肩をたたかれ、「ちょっとお譲ちゃん、一緒にどこか行こう」と声を掛けられた事案で、とっさの判断で防犯ブザーを鳴らしたことにより犯人の男を追い散らすことに成功しています。

さらに平成26年5月に起きたH市での事件では、男子小学生が下校中、自動車の運転席に乗っていた男に「お菓子を上げるから一緒に行こう」と声を掛けられました。しかし、男子小学生の頑固な対応と防犯ブザーを鳴らしたところ、不審者の男を撃退することに成功しています。

以上のように、防犯ブザーをとっさにならすこと様々な不審者を撃退することに成功しています。これは、子供が不審者の言葉に乗らず、相手を疑ってしっかりとブザーを鳴らすことで成功した事例です。

そのため、ブザーを持っているだけではなく、すぐさま防犯ブザーを鳴らせるようにしておくことが大事です。ランドセル何かに付けるよりかは、服のポケットなどの中に入れておくことが大事かもしれません。ランドセルに付けたり、あるいはバッグの中に入れているだけでは、子供の体勢によってはすぐさまブザーを鳴らすことが出来ないものです。

以上のように、不審者を撃退できるようになるには、相手の意表も付く必要がありしっかりとブザーを鳴らしておく工夫が必要になります。

記事まず防犯意識を高めること!子どもたちを守るためにできること

これからの子供の防犯対策とは

これからの子供の防犯対策はどうなるのでしょうか。もちろん、ブザーを持たせておくことも大事です。

いかに、音を鳴らすだけしか効果が無いと言われていても、結局大人に比べて力が弱い子供が抵抗できるのは大きな声を出すか、あるいはブザーを鳴らすしかないのです。

不審者をびっくりさせる、あるいは別の誰かに助けを求めるしか取れる手段が無いのです。そのため、ブザー以外にも地域ぐるみでの防犯対策も必要となってくるでしょう。

最近では保護者によるパトロールも増えてきています。さらには、とある小学校では登下校する地域にwebカメラを設置して監視する体制も整ってきています。そのため、これからはどんどん防犯ブザーや逃げる訓練などの個別的な訓練よりも、地域の人と学校のネットワークを構築して子供の防犯対策を行う方向へ発展していくことでしょう。

こうした、取り組みが進めば防犯ブザーによる効果もただ単にびっくりさせるだけでなく、近くの地域の人たちが駆け付けられる体制に持っていくことができるでしょう。また、保護者としてもしっかりと子供の防犯対策に意識を持ち、学校と協力をしていくことも大事になってきます。

そのためには、学校の同級生の保護者とのコミュニケーションを取って情報を共有したり、あるいは協力する耐性も必要となってくるでしょう。地域の防犯意識を高めると同時に、横同士のつながりも強くなればさらに事件を未然に防ぐことが可能となるはずです。

記事:今後ますます増える学校での防犯対策

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