寺院、神社を守る防犯カメラ




本来、寺院や神社は神様や仏様を奉っていたり、先祖代々を祀る場所であったり、人々の安心安全を願って様々な行事のために参拝をしたりするところですが、悲しいことにこの神聖な場所を狙った盗難などの事件が近年多発しています。

寺院、神社ではどういった犯行が多いのか

では、寺院や神社ではどういった犯行が多いのでしょうか。

例えば、海外やマニアへは高く売れる仏像・宝物盗難や、手の届くところにあって持ち出しやすい賽銭泥棒、人目につかずに逃げることも容易な放火(絵馬・納札所、建物裏など)、仏像へのいたずら、建物壁などへのいたずら書きや破壊などの心無いいやがらせ、住居スペースへの窃盗、墓の線香立てなど金属物の盗難という一般の人々への被害、さらに狛犬までもが盗難・破壊・いたずらされるなどの様々なケースが考えられます。

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どうして寺院や神社は狙われやすいのか

どうして寺院、神社では上述したような事件が多いのでしょうか。それは寺院、神社の造りによるもので、広い敷地で高い塀などがあり見通しが悪いため犯行が周りからは見えにくかったり、誰でも参拝者として怪しまれずに入りやすい点や、賽銭なども手に取りやすい位置にあるなど、泥棒にとってはとても好条件で犯行しやすいのです。

また地方では、過疎化や高齢化によって普段は無人になってしまったり、施錠し忘れてしまったりなどが原因で、狙われてしまうケースがとても多いです。

防犯カメラで不審人物を認識
今年の3月の下旬に千葉県の香取神宮の建造物に液体がまかれていた事件がありました。4月には奈良県の信貴山朝護孫子寺で、そしてつい先日茨城県の鹿島神宮でも新たに油のような液体がまかれていることが発覚しました。

このような建造物への心無い行為は、参拝者を装って訪れた容疑者によって行われたものでした。しかしこの事件では、防犯カメラを設置していたため、映っていた不審な人物を認識することができました。全国各地で被害を受けた寺院でも同じような容疑者の姿が防犯カメラに映っていたため、同一人物の犯行ではないかとの疑いがあります。

このように、防犯カメラを設置していたおかげで容疑者を割り出すことができましたが、現在寺院、神社への政府からの補助金が降りるのが申請してから時間がかかってしまうとの懸念があります。

実際に多発する寺院、神社での事件をこの補助金が降りてからの設置になってしまうと、その間に何か事件がおきてしまうことも少なからず考えられます。

そういった場合には、政府からの補助金が降りる前にまず防犯カメラをレンタルして使用し、政府からの補助金が降りてから新しく購入するという手が一番安心ではないでしょうか。

実際に仏像が盗まれてしまった際の被害額や、心無い行為が行われて修繕したりする費用を出すよりもいち早く防犯カメラをレンタルして設置するほうが懸命だと思います。

防犯カメラの設置場所や種類

寺院、神社では死角がとても多く、そして様々な犯罪にあいやすいので、防犯カメラを置くにもどこにどのように置けばいいのか考えてしまいます。では、どこに、どのように防犯カメラを設置することで犯罪から守ることができるでしょうか。

まずは主要となる境内などの場所を囲むように設置し、必ず出入り口になる場所には泥棒への威嚇も兼ねて設置することが大切です。

また、夜に侵入された場合に備えて、夜間でも見える高感度の防犯カメラを使用するのが最適です。防犯カメラで万が一のことがあり記録するというのは最もですが、大きめの防犯カメラなどで見張っているというのをきちんと認識させることも有効だと思います。

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まとめ

私達の生活と密接に関わっている寺院、神社。増加している心無い犯罪から歴史、伝統のある神聖な場所を守っていくためにも、防犯カメラを設置したりなど様々な対策を練っていくことが大切です。

神聖な場所を汚す犯罪をなくすために防犯対策をオススメします。
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