命の危険も!強盗から従業員らを守るには?!




侵入強盗は時には命に関わることがあります。かつてのピーク時に比べて侵入強盗の認知件数は減少していますが、それでも危険な目に合わないために有効な対策が求められています。

今回は工場強盗のニュースから強盗の現状と防犯対策について考えていこうと思います。

工場に強盗、奪った現金を落として逃げる

8月29日未明、大阪市の工場において金属バットを持った男らが工場経営者を襲い、現金を奪って逃走。その後現金を落とし、男一人を逮捕、残る男一人の行方を追っています。

事件は29日午前4時半頃、大阪市生にある自動車部品製造工場に男二人が押し入りました。その際作業をしていた経営者(30)を金属バットで数回殴りつけ「金をだせ」とナイフで脅し、現金約35万円が入ったバッグを奪い逃走。

通報を受け現場に駆け付けた警察官が不審な男らを発見しました。男らは奪った現金を落とし、少年(18)一人を逮捕。残る一人は現在も逃走しており、警察は強盗致傷事件として捜査を進めています。経営者は右足を打撲するなどしましたが軽傷でした。

今回のニュースのポイント

工場の経営者が襲われたニュースです。朝方に事件が発生したことから偶然ではなく入念に情報を収集し犯行に及んだ可能性が高いと思われます。

経営者から連絡を受けた警官が到着したのは犯人が逃走した7分後。経営者は怪我を負いながらも迅速に通報するなどの対応をしていることが分かります。残りの犯人が捕まるのも時間の問題だと願いたいところです。

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店舗などの強盗の現状って?

警視庁の発表によると侵入強盗の発生場所の64,6%が商店で発生し、次に住宅、生活環境営業(ホテル・旅館、パチンコ、深夜飲食店など)と続いています。発生する時間帯で一番多いのは深夜2時~4時。全体の4割強が0時~6時前の深夜の時間帯に発生しています。

侵入強盗の中でも強盗殺人や強盗致傷などの身体犯は、昨年は198件確認されており、平成15年以降減少傾向にありますが、強盗は窃盗と違い大きな危険を伴いますので常に注意しておくことが大切です。

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工場は不審者に侵入させないことが第一!

今回の事件は工場で発生しています。工場にも規模の大小はありますが、どのような工場であっても、まず侵入できない環境にすることが防犯対策になります。

フェンスや塀も乗り越えて侵入する場合もありますので、防犯カメラや感知センサー、警報ベルやセンサーライトなどセキュリティシステムを導入するのが良いでしょう。特に夜間の対策は重要になることを念頭に入れておきましょう。

店舗の有効な強盗対策は?

店舗は工場に比べて誰もが立ち入ることが出来るため、強盗などの事件の発生件数も多くなります。こういった強盗犯は必ず下見をするため、しっかりとした防犯対策をしていれば犯行を諦める確率が高くなります。

彼らは下見の際防犯カメラなどの監視システムを確認するとともに店員の様子も必ず観察します。明るい挨拶や積極的な声掛けは犯罪の抑止力になりますので、徹底して行いましょう。また防犯マニュアルを作成し、従業員に万が一のときの対応方法など共有しておきましょう。

「強盗が入らないようにするには…?」「もし強盗が入ってきたら…?」常にそう考えながら行動しておくと、いざという時に冷静に対応することができます。従業員全員が防犯意識を持ち、改めて対策に取り組んでみませんか?

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【ニュース引用元】
Gooニュース

仕事現場に突如現れる強盗も…。従業員全員の防犯意識が大切です。
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