金品と一緒だと認識して!ソーラーパネル




太陽光発電では光熱費が節電できたり、節電効果があったり、いざというときに発電した電力を使えることが魅力的です。

そんな魅力的な太陽光発電のソーラーパネルはなんといっても値段が高額。それなのに防犯対策を抜かりなくしていない所が多いのが実情です。

金品と一緒だと考えてきちんと防犯対策をするべきでしょう。

福岡県内でソーラーパネル盗まれる

今年3月、福岡県内で数千万円分のソーラーパネルを盗み転売していたなどの疑いが強まったとして、指定暴力団の工藤会と山口組の組員ら12人を窃盗や窃品等有償譲り受けの疑いで福岡県警は逮捕しました。

福岡県内の山中に保管されているソーラーパネルを工藤会の組員らが盗み、山口組系組員らがその盗品を買い取った疑いが持たれています。

事件は昨年の10月下旬に起こり、今年に入って9月までにこの事件に関与する逮捕者が計17人となりました。

この事件ではソーラーパネルが盗まれましたが、太陽光発電では、ソーラーパネル以外にも銅線の取引価格が高騰しているがゆえに送電ケーブルが盗難されるなど、金目になるものがあり、太陽光発電をしている方は防犯対策をしながらの維持に気をつけなければなりません。

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なんのために盗難するの?

太陽光発電でどうして大きなソーラーパネルを盗む必要があるのでしょうか。

それは太陽光発電が普及してきている現在、ソーラーパネルの供給が不足しており、転売目的としているからです。これらのソーラーパネルはブラックマーケットなどで格安で取引をされているそうです。

太陽光発電はまだまだ新しい発電の部類に入るので防犯意識も低く、きちんと対策されていないのが現状で、パネル1枚でも高額ですので、太陽光発電している施設は宝石が道端に転がっているのと同じ状況だと考えてもおかしくはないでしょう。

そう考えると防犯対策をきちんとしなくてはならないですよね。

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どうする?太陽光発電の防犯

普通の泥棒であればソーラーパネルは盗もうとは思えない大きさのはずですので、複数犯でしかも運ぶためにトラックなどを使用した大胆な犯行です。

こんな大胆な犯行なのに気づくのに遅れてしまったり、気がつかないのは防犯意識が薄いからではないでしょうか。

大きいからめったに持ち出せないだろうという軽い気持ちでいると標的にされてしまいます。
ではどのようにして防犯すべきでしょうか。

まずは侵入をさせないことです。侵入するのに時間がかかることを泥棒は恐れます。ですので、フェンスにフェンスガードをつけたり有刺鉄線をつけるというのがいいでしょう。

また、防犯カメラが有効です。

ここで気をつけたいのは、ダミーカメラよりも本物を置いた方がいいということです。

大胆な犯行をする泥棒ですし、トラックなども使うくらいですから、窃盗するには手慣れているはずです。ダミーカメラであれば見破られてしまうことも考えられますし、いざというときに遠隔操作して録画できるカメラのほうが安心できるでしょう。

また、侵入されたときには音や光で威嚇をすることも大切です。

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ニュース
産経WEST > 工藤会系組幹部を逮捕 太陽光パネル盗んだ疑い 福岡県警
朝日新聞 > 工藤会系ら組員12人、ソーラーパネル盗み転売容疑

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